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sfとまどか☆マギカに関するnorth_godのブックマーク (2)

  • 「魔法少女まどか☆マギカ」 第32回SF大賞候補作にノミネート なぜSF?

    65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2011/10/31(月) 12:44:06.34 ID:WdRgCFZV0 http://sfwj.jp/list.html 第32回SF大賞候補作 『ダイナミックフィギュア』  三島浩司(早川書房) 『華竜の宮』         上田早夕里(早川書房) 『希望』           瀬名秀明(早川書房) 『近代日奇想小説史 明治篇』横田順彌(ピラールプレス) 『魔法少女まどか☆マギカ』  原作:Magica Quartet、脚:虚淵玄、監督:新房昭之(作品タイトル順) 選考は上記五作にて行われます。 ちょっと鳥肌がたったほむ 続きを読む

    north_god
    north_god 2011/11/01
    皆最後までパターンがわからなかったし夢中になれたという点は、素晴らしいSFだったと言えなくもないか
  • 『魔法少女まどか☆マギカ』の完結編を見たので印象をざっくり言葉にしてみる - 渡辺の書庫

    アニメーションと、いうわけで『魔法少女まどか☆マギカ』の完結編見ました。ぶっちゃけ、内容やら結末やらあれやこれやよりも、深夜アニメの完結編を、一ヶ月ちょい待たされた上で一時間半がっつり見られる*1という、この受容体験そのものがあまりに贅沢で、それをまずは指摘したいといいますか、何と言いますか。正座待機の末、ド深夜の二十七時から、終局に向けて突っ走る物語に対してがっぷり四つに組み合うってのはまぁ、物語を受容する上での一回性でいえば、相当貴重な体験だったのではないかと思います。んで、これを見た若いワナビ諸君が十年後どういう物語を作るのでしょうね、という見方は底意地悪いにしても、たとえばある世代がエヴァを「受容体験」の位相において特別視するように、ある世代にとっては『まどか☆マギカ』が特別な「受容体験」になったのではないかと思います。オタク世代論やら年代論やらはあまり好みではないのでそれについて

    north_god
    north_god 2011/04/22
    「いい体験だった」
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