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マスコミに関するnortisのブックマーク (2)

  • 遠藤武彦農水相の辞任についてぼんやりと: 極東ブログ

    安倍内閣にはあまり関心がないのだが、遠藤武彦農水相の辞任については、率直なところ呆れた。国のお金を盗み取るなんて許せないとかで呆れた、わけではなくて、へぇ、こんなことで大臣が辞任させられるのかということで呆れた、というか、大臣を辞任に追い込んだ権力の主体はいったい誰なんだよ、マスコミ様? もちろん、理屈はいかようにもマスコミ様が正しいのであって正しいのであって正しいのであって、ブログで擁護論なんか書こうものならとんでもないことになるくらいは、わかる。それに別に何かと天の邪鬼な意見を書きたいわけでもない。 ただ遠藤武彦元農水相も内心を察するに、ポカーンという感じなのではないか。あまり経緯を知っているわけではないが、彼は農水相をやりたかったわけでもないのでは、というか、やりたくないなとかいうつぶやきをどっかで見たっけ、とネットを探るとスポニチ「遠藤農相“農水だけは当に嫌だった”」(参照)にあ

  • 橋下徹弁護士 「柳沢擁護」に熱弁

    「女性は子どもを産む機械」などと発言し、「女性蔑視だ」「政治家以前に人間失格」などとバッシングされている柳沢伯夫厚生労働相について、「問題だが、少し騒ぎすぎではないか」という見方も出てきている。さらに、2007年2月4日のテレビ番組では、橋下徹弁護士が「(柳沢大臣は)『女性が子供を産む機械』だと言おうとしたわけじゃない」と、柳沢擁護とも取れる発言をして話題になっている。 「全体の論調はごく普通の内容」と主張 今や「女の敵」どころか「日の恥」など「国賊」扱いされている柳沢大臣だが、橋下弁護士はTBS系の番組「サンデージャポン」でこう熱弁した。 「比喩としては問題あるかもしれないが、『女性が子供を産む機械』だと言おうとしたわけじゃない。生まない人、生めない人のことを何も批判している言葉でもないのに、皆が(柳沢大臣の発言を)逆手にとって『生めない人は欠陥なのか!?』、とか、国語力がそんなに日

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