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chinaに関するnortisのブックマーク (3)

  • 千bees(チビーズ)

    URUMAWALK in her shoesの参加費&寄付金を 5月29日(水)に振込ました♪ 付箋紙ベタベタでごめんなさい(>_<) NGOに振込する時って振込手数料がかからないんですね! 初めて知りました。 最初、(500円位だったかな?千円以下でした)手数料を案内されたのですが、 「免除」となりました。 当に皆様ありがとうございました!! URUMAWALK in her shoes 無事終わりました!! ご参加下さった皆様、当にありがとうございました<(_ _)> 以下、スタッフ用報告書を転載し、皆様へのご報告とさせて頂きます♪ アンケートも載せてあります。 是非!お読みください(*´▽`*)♪ ☆場所…海中道路 あやはし館 → 平安座島(往復) ☆スタッフ準備時間…午前9時15分 → 撤収夕方4~5時頃 ☆スタッフ人数…16名 ☆学生ボランティア…4名 ☆参加者…86名 (参

    nortis
    nortis 2008/04/28
    言論の封殺と意図的な偏向報道
  • 五輪トーチ中国人ランナーを攻撃したチベット人らしき男性、偽装か - 大紀元時報

    【大紀元日4月12日】北京五輪リレーが海外で遭遇した抗議の波が中国国内で伝えられたのは、北京当局を支持する海外中国人が赤い旗で歓迎する場面や、「チベット暴徒」が中国人ランナーからトーチを奪おうとする場面だけだった。中でも、パリ・リレーでチベット旗の帽子を被る男性が障害者の中国人女性ランナーの手からトーチを奪おうとする一枚の写真が、中国各報道機関及びニュースサイトで広く報道され、全国中に愛国の機運が高まり、「チベット独立チンピラ」に対する憤慨を招いた。 中国国内多くのサイトの掲示板で、ネットユーザーらが、このチベット人らしき男性の身元について徹底に調査し、復讐行動を取ろうとする行動を始まった。しかし、調査の結果、複数のネットユーザーが、中国国営報道機関に発表される写真の中から、リレーのルートに行く前の場面で、この男性が中国の国旗を持つ中国大陸の留学生らしきものと一緒に仲良く歩いている写

  • ラサ燃える(その37)いまチベットでどんな拷問や弾圧がなされているか - 天漢日乗

    ルンタ・プロジェクトの公式サイトには、 亡命チベット人たちが語るチベットの真実 というコーナーがあって、道俗の亡命チベット人がその体験を語っている。 少なくとも仏教もしくは中国・チベットそしてモンゴルにちょっとでも関わって飯をっている人間は、この証言から目を背けてはいけない。 特に僧尼に対する苛烈な拷問の詳細と、それを仏教への帰依を支柱として堪え忍び、ダラムサラに亡命を果たした僧尼の次の証言は、絶対に一度は読んでおかなければならないと思う。(年齢は証言当時のもの) 尼僧ガワン・ワンドン(22才)の証言 僧侶バグド(31才)の証言 尼僧ナムドル・テンジン(29才)の証言 これらの道俗の証言では、中国共産党当局が、チベット人にどんな弾圧を加え、拷問をしているのかが、自らの体験として、具体的に語られている。 なぜ、僧尼たちは、弾圧を恐れないのか。 ガワン・ワンドン尼の証言。 出家の身である私た

    ラサ燃える(その37)いまチベットでどんな拷問や弾圧がなされているか - 天漢日乗
    nortis
    nortis 2008/04/14
    菩薩行
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