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著作権に関するnotavailableのブックマーク (4)

  • JASRACの暴挙をまとめるページ(増田出張版)

    元サイト閉鎖につきコピペ。気が向けば更新して再upします。 関連リンク集JASRACを考える。様興味がある方は、すべての記事に眼を通しましょう。 日音楽著作権協会―wikipediaここにもJASRACの問題に関する記事が多数あります。 著作権情報アンテナ様著作権に関する新着記事が集まるサイトです。 DESAFINADO (デサフィナード)様「JASRACについて考える掲示板」があります。 JASRAC関係者暴言集「立ち読みは万引きと同じ!」(音楽評論家、湯川れい子)+「立ち読みは万引きと同じ!」 by JASRAC理事(情報元はそれぞれ:Letter from Yochomachi様、Hiroiro様)学習参考書なんかは、中身を見ずに買うとえらいことになります(あと、漫画は中身を見ずに買うとエロいことになる可能性があります)。がほとんどなかった戦前は、教授が訳書を学生に読み上げていく

    JASRACの暴挙をまとめるページ(増田出張版)
  • 著作権延長の動きに関する記事 - 日録(不定期)

    朝日新聞9月12日朝刊の文化欄の記事「著作権のふしぎ 上」は、残念ながらasahi.com上では見られないようだが、著作権延長の問題は以前から気になっている問題なので、この機会に少し書いておきたい。 著作権の保護は無論必要である。しかし、保護期間を「著作者の死後50年」さらには「死後70年」までとするなどは、全く合理性を欠くと言わざるをえない。記事には 「米国、欧州連合(EU)各国など多数の先進国と、ペルー、ブラジルなども含む計53ヵ国が「死後70年」に足並みをそろえており、「日は後進国であるかのような恥ずかしい事態だ」(ある文芸団体幹部)というのだ。」 とあるが、欧米諸国がやっていることをやらなければ後進国だという発想こそが、典型的な後進国的発想だと言わざるをえない。 合理的に考えるなら、著作者が若くして死んだ場合に、その著作者の創作を助けた人物(ということで想定できるのは、通常は配偶

    著作権延長の動きに関する記事 - 日録(不定期)
    notavailable
    notavailable 2006/09/13
    死者による生者の支配を長引かせるのは根本的に間違っている。
  • 『サウンドロゴ』

    すでに話題の アサヒコム:「サウンドロゴ」は著作物? 作曲家が住生提訴 原告の作曲家のブロク uBuLOG=ウブログ も参照すべし。 著作権ヲチャ系ブロガから既にけっこういろんな意見がでてますな。裁判では著作物性が認められるような気がしますが、ちょっと、それも違うと思う。けっこうややこしい問題をいろいろ含んでいるようです。 思いつくままあれこれ調べてみた。くどいが、専門家じゃないので、間違いある可能性ありますんで、そこんとこはお許しを。 便宜上、「サウンドロゴ」を曲、その音の部分の変化をメロディと呼ぶこととします。 サウンドロゴの曲を作ることについて、作曲者の権利は保護されるべきでしょう。創作された曲が知的財産であることは確かですし、なんらかの知的財産法で保護されるべきでしょう。今回の事例についての契約のありかたや金額の設定は明らかになってきましたが、一般にどのような契約で、どのような金額

    『サウンドロゴ』
  • スラッシュドット ジャパン | サウンドロゴは著作物か?

    mty曰く、" 朝日新聞の記事によると 作曲家の生方則孝さんが、自身が「作曲」した 「すみともせいめい~」という約2秒半のCM用「サウンドロゴ」について著作権の存在確認や使用料と賠償金計500万円の支払いを求める訴えを東京地裁に起こした。 このサウンドロゴを作成したのは1986年で、契約書は交わさなかったが、 報酬の15万円は当時の相場では1年間使う場合の報酬の約2倍だったといい、 3~5年間は使われるのだろうと思ったという。 ところがこのサウンドロゴは87年から95年まで8年間使われ続け、さらに一昨年4月、ほぼ同じメロディーで別の音楽家が編曲し直したロゴ入りのCMが再登場したため、住友生命に協議を申し入れたが、昨年6月に同社が断ったため提訴に踏み切った。 受注した時点で契約を交わさなかった点が気になりますが、いわゆるサウンドロゴがCMの中に占める役割の大きさを考えると、どれだけ短い楽曲で

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