http://kawango.hatenablog.com/entry/2013/01/10/114420 ぼくは小学校の頃から1対1なら友達と喋れるが、友達の輪の中ではまったくひとことも喋れなくなることが多かった。ぼくが喋ってもだれも聞いてくれない、だれも望んでいないという恐怖から一言も喋れなくなるのだ。そうなると、だれかが気を遣って話を振ってくれても、もうなにも言葉がでてこない。当時のぼくのように、周りの人間関係の中で疎外感を感じながら、自分にはなにも喋る資格がないと思って、無口に暮らしている ぼくもよくひとりきりになるとトイレや風呂場でひとりごとをいったり叫んだりする。言いたいことを聞いてもらいたいから無口になって生きる 自意識過剰乙といわれて終わりなんだけど、この文章はまさに私のことだ・・・と思ってしまうくらいまんま自分だ。 世の中にはだれかに話したい、叫びたい思いを抱えながら、現