このコーナーには、2009年08月10日に青山学院大学院大学にておこなった【毛利康俊論文集 出版前検討会】における配布資料を収録しています。 この頁には大森貴弘さんの配布資料を掲載しています。 はじめに Ⅰ、ルーマンシステム分化図式の変遷 Ⅱ、毛利康俊論文への論評 1、「リスク社会における科学評価のための法制度設計をめぐって─ ルーマン派システム論アプローチの新展開とその周辺」について。 2、「福祉国家における法現象の分析枠組み(ー)――ドイツ法化論の批判的継承に向けて――」について。 3、その他 はじめに 既発表論文をまとめ、これに基づいて毛利康俊論文について論評する。 大森貴弘(2006)「ニクラス・ルーマンの権力分立論──グローバル・コンテクストにおける応用可能性」早稲田法学会誌 56 大森貴弘(2007)「再びニクラス・ルーマンの権力分立論──民主制における権力循環」早稲田法学会誌
恐ろしく久々のウェブ更新。 2009年8月10日に開催した「毛利康俊論文集(出版前)合評会」の配布資料を(今更ながらに)準備中です(http://d.hatena.ne.jp/contractio/20090810#p1)。 いくつか作業&許諾取得が済んでいるものがあるので、それから公開します。 小宮友根 評「ルーマンを使っていかに学を為すか――毛利さんへのふたつの質問――」 大森貴弘 評「ルーマンにおけるシステム分化図式の変遷について」 酒井泰斗 配布資料 ルーマン・フォーラム過去ログ撰 > (2009-08-10)毛利康俊論文集出版前検討会:ディスカッション 論文集『概念分析の社会学』の出版準備中に 編者のひとりによって書かれた下記論文がWEB公開されました。 浦野 茂(2008) 「社会学の課題としての概念分析 ──「構築主義批判・以後」によせて」 『三田社会学』(慶応義塾大学・三田
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