音楽と雑感に関するnowheremannのブックマーク (3)

  • ついにレコードの時代が終わる - ココロ社

    「ついにレコードの時代が終わる」と言うと、「え?レコードなんてとっくの昔に終わってただろ?」と思う方も多いと思います。たしかに90年代に入った時点で新譜のレコードは市場からほとんど姿を消してしまったのですが、ハウスやヒップホップなどのクラブミュージックの世界では、今もレコードが主流だったのです。 CDが出てからも、クラブミュージックはレコードが主流だった 結局、CDが出て20年以上経っても、ハウスやヒップホップではCDが主流となることはありませんでした。その理由を列挙すると、 (1)CDはノイズが少ないが音が細い。 (2)CDはすり減らないって言うけど、レコードをすり減るまで聴くことなんかないので問題なし。むしろCDは「半永久的に聞ける」と言っていたのに錆びた。 (3)レコードは直感的に操作できる。途中の間奏から聞きたいと思った場合、適当な箇所に針を落とせばいいだけ。2分先も5分前も一瞬で

    ついにレコードの時代が終わる - ココロ社
    nowheremann
    nowheremann 2007/11/22
    なんとマンレコハウス店…レコードユーザーではないけど寂しいものが…。他の小規模レコ屋さんの運命も厳しいのかなぁ。ともあれ、こういった技術進歩でもって、独特の音質が残されていくといいですね。
  • 本日の一枚。音楽についてヒトリごと。:MUSE/Fratellisを観てきたよ (MUSE編)〜@国際フォーラム on 3/12 - livedoor Blog(ブログ)

    nowheremann
    nowheremann 2007/08/30
    ブログ主さん(♀)の熱すぎる情熱を感知しますた。つかこの音楽愛はタダ事じゃあないです。しかし、方々でMUSEへの思いを熱く綴っている方を見かける、今度聞いてみよ。
  • Klaxons 『Myth Of The Near Future』 - 水上周のオトメモ

    My Rate : ★★★1/2 「ニュー・レイヴ」とは一体何だったのか。その意味として、一つ確実にあったのは、2000年代UKロック=フランツ・フェルディナンド以降・リバティーンズ以降に対するあきらめだ。2004年この2バンドによって、久しぶりの盛り上がりを見せたはずの英国のロックシーンも、大量のフォロワーによるワンパターン化で、「最近、なんか新しいのないよね」っていう飽和ムードを生み出し、あろうことか、リバティーンズのピート・ドハーティはドラッグとゴシップがアーティスト活動よりも目立つようになり、キッズの夢を代弁してくれる存在ではなくなった。そんな、「もうギターロックバンドなんてもういいよ」という諦念が、比較的新しいものに敏感なリスナーを純粋な享楽性に向かわせ、その受け皿になったのが、NMEが「ニューレイヴ」と一まとめにしたダンスアクトたちだったと思いうのはあったと思う。そして、その最

    Klaxons 『Myth Of The Near Future』 - 水上周のオトメモ
    nowheremann
    nowheremann 2007/08/02
    見事に浮かされ、今もちょっと熱い自分がいて。それが間違いとかいやそも正邪なんてないとは思うけども、そこに真なる”ニュー”はなかったのか、「感じたもの」があっただけに何か侘しい。”新ユニット”には期待。
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