セガの出した家庭用ゲーム機メガドライブ向けソフトとしてリリースされた「マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー」といえば、マイケル自身が監修しており、「多くの子供たちを誘拐する暗黒組織に対し、子供たちを救出するために立ち向かう」というマイケルらしいストーリーに加え、このソフトの存在を超有名にしたのがここで紹介されたこの記述。 ワラワラと沸いて出てくる敵の真ん中でスピンを続けます。そして体力をMAXの半分ほど消費したところで、片手を掲げ、 「ポオオォォォオウ!!」と絶叫。 すると、画面内の敵が整列します。そしてミュージックスタート。 マイケルを中心に全員少しの乱れも見せずに踊り狂います。 そして音楽が終わった瞬間に全員死ぬ。 日本国内ではいわゆるバカゲーとして有名なこのゲーム、やはり海外でも同様に超絶レベルのネタゲーとして扱われていることが今回発覚しました。このゲームのすべてを理解できる驚愕