鈴虫にショウリョウバッタ。もう、秋なんですね。 PCばっかり見てたら見逃しちゃいそうな、秋の気配を感じさせてくれるのは、ハンドルネーム「たけとり」さんが作った切り折り紙の昆虫たち。このリアルな昆虫たちはそれぞれ一枚の紙から、しかも接着剤なしで制作されていると言うから驚きです。節足動物の質感が伝わって来ちゃいますね。 もっと大きな写真は以下に置いておきます。飛び立つ瞬間のクワガタをご覧あれ。 50枚以上がアップされている、たけとりさんの切り折り紙ギャラリーはこちらからどうぞ。昆虫以外にも海老とか恐竜もいますよ。 スズムシとショウリョウバッタ [たけとりの切り折り紙] (常山剛) 【関連記事】 「虫キャッチャー」で 害虫 を 狙い吸い (動画) 【関連記事】 ピクロス風な昆虫刺繍キット 【関連記事】 折り紙を使った楽器(動画)
9月1日から一部店舗で先行販売されている昆虫ロボ「HEX BUG」をバンダイから借りることが出来たので、早速動かしてみました。 開発担当者はこの昆虫ロボを作るにあたって、モデルとして最も適しているのがゴキブリだと判断したそうですが、いったいどんな動作をするのでしょうか。 詳細は以下から。 箱から取り出したところ。借りられたのは青色の「BUG CHARLIE」と赤色の「BUG ECHO」、そしてオレンジの「BUG ALPHA」です。 仰向け状態。 ボディにはクリア素材を使っていて、中の基盤がよく見えます。 LR43型アルカリボタン電池を2個使用。電池のフタはネジ止めされています。 サイドビュー。 本体の後ろにスイッチと音声センサーがあります。 動作ムービーはこちら。触角センサーに触れると進行方向を変えます。 実際に歩かせてみるとこんな感じ。音声センサーが搭載されていて、大きな音を出すと方向を
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