プロボクシングの亀田兄弟が外国人ボクサーとそれぞれ対決した2007年7月28日の「亀田の夏祭り(興毅、大毅ダブルメイン)」(東京・有明コロシアム)のチケット「暴落説」がインターネットでささやかれている。金券ショップに大量に並べられ、1万5,000円の席を1,980円に値下げしたが、売れ残っていたというものだ。 パフォーマンスのため?「1,000席潰した」 ネットのアメーバニュースが7月29日に伝えたところによると、7月28日の試合当日、新宿の金券ショップを訪れるとチケットが大量に並べられ、1万5,000円のリングサイト席が「1,980円」と「イチキュッパ」で売られ、S席5,000円が980円で売られていた。 「こんなの金払って観るやついるのかよw」「大体が芸能でも何でも流行が過ぎればプラチナチケットと言われた物が、普通に手に入るようになりそのうち消えていく」などのコメントが寄せられた。mi