Runa Consulting gourpは9日(ロシア時間)、Runa WFEの最新版となる「Runa WFE 2.0.0」を公開した。Runa WFEはJavaで開発されたワークフロー/BPMプラットフォーム。JBoss jBPMエンジン向けに開発されたプロダクトでJBoss ASとともに動作する。Webブラウザからワークフローの操作やプロセスの編集が可能。プロダクトはGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとで公開されている。 Runa WFE 2.0.0における主な特徴は次のとおり。 ビジネスプロセスの読み込みと実行、コーディングを一切必要としないビジネスプロセスの定義、フローチャートの描画、ロールの定義、フォームのレイアウトなどが行えるUIの提供 ユーザ/グループの管理とパーミッション管理を行うためのUIの提供 新しいGUI要
先月、ぐるなび API がリリースされていました。 ぐるなびさんの持っている膨大なデータベースに Web API を通して気軽にア クセスできるようになったのは、非常に喜ばしいし、その英断に感謝したいと 思います。 しかし、Web API 仕様書、特にエラー仕様を見てちょっとがっかりしました。 もう少し上手にデザインすれば、もっとよかったのに…、という思いです。 一度出してしまった API はそう簡単に変えられないと思いますが、 参考までに僕だったらどうするか、を書いてみます。 この仕様の一番の問題はエラーコードです。 以下は 2-2 のエラー仕様に記述されているサンプルです。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <gnavi> <error> <code>602</code> </error> </gnavi> タグが三つ(gnavi, erro
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