液晶モニターとMac miniを導入してDTM環境も充実してきましたが、スペースの問題で操作性が極めて悪い状態になりました。 操作環境改善のため、デスクにスライド式キーボードトレイを取り付ける改造をDIYで行いました。 操作環境の悪化 デスク自体は、それほど極小というわけではないはずですが、やはりYAMAHA MOX6シンセサイザーがスペースを使っています。 YAMAHA MOX6を移動できればよいのですが、ほかに置く場所が確保できません。 それに打ち込む時は、出来れば画面の前で使いたいというのもあります。 その結果、このような状態で操作していました。 キーボードはYAMAHA MOX6シンセサイザーの上に置いていました。 YAMAHA MOX6のダイアルノブの上に載せて、浮いている状態です。 MOX6のボタン操作も意外と使う機会があったりするので邪魔になるし、キーボード自体もグラつくので