PCに関するnoyaのブックマーク (2)

  • ドスパラ、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドPC

    ドスパラ、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドPC ~シーケンシャルリード約1,120MB/secを達成 発売中 価格:BTO 株式会社サードウェーブは、6台のIntel製SSDをRAID 0で構成したハイエンドデスクトップPC「Prime SSD-RAID」をドスパラブランド発売した。 AdaptecのRAIDカード「ASR-5805」と、Intel製SSD「X25-M Mainstream SATA SSD」を6台搭載し、RAID 0で構築することにより、最大シーケンシャルリード速度1,119.73MB/sec、同ライト速度442.17MB/secを達成したという。BTOに対応しており、各種カスタマイズが可能。 標準構成は、CPUにCore 2 Duo E8500(3.16GHz)、メモリ4GB、Intel X48 Expressチップセット、GeForce 96

    noya
    noya 2008/10/20
    やはりきたか! ひゃくまーんえーん
  • 100ドル・ノートパソコン:次は75ドルに挑戦 | OSDN Magazine

    “100ドル・ノートパソコン”を開発した米国の技術者が、今度は75ドルの製品の実現に乗り出した。100ドル機の最高技術責任者(CTO)だったマリー・ルー・ジェプセン氏が、今年初めに新会社を設立。一段と価格を下げることに挑戦する。 100ドル・ノート機は昨年秋に完成し、途上国の子供の手に届きつつある。ジェプセン氏は、開発団体のOLPCの中心人物だった。100ドル機が一段落したため、OLPCを離れ、Pixel Qiと名付けた会社を設立した。 同氏はOLPCで、低価格のディスプレーを開発。これが100ドル機の実現に大きく貢献した。新会社では、ディスプレーの技術・製品を外部に販売。その利益で経営を支えながら、ノート機を原価でOLPCに供給し、1台75ドルの壁に挑む。 「100ドル機」の価格は、最終的には200ドル弱になってしまっている。このため、技術を売ることで当初の目標に近づける試みとみられる。

    100ドル・ノートパソコン:次は75ドルに挑戦 | OSDN Magazine
    noya
    noya 2008/01/15
    色々お遊び用に安いPCが欲しいんだよねー
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