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ネット事件とハロプロに関するnozorinneのブックマーク (2)

  • ネット社会を再び考える:イザ!

    筆者がささやかにブログやメルマガをやっている理由は、いくつかある。 ひとつには、「ものかき」のはしくれなので、発信装置はいくらあってもいいということだ。ネットの場合、新聞や雑誌などとは違う反応がすぐ返ってくる。その緊張感が貴重だ。 もうひとつの理由は、政治やメディアを主なフィールドとしているので、ネット社会の実態を身を持って知る必要に迫られているという事情だ。近い将来、ネットによる選挙運動が可能になる時代が必ず来る。そのとき、どういうことが起きるか。そこを見定めたい。 「モーニング娘。」について、炎上まで体験しながら、あれこれ模索しているのは、格好の勉強材料になるからだ。今回も2ちゃんねるではさまざまに取り上げられ、このブログにも新しい人のコメントが何通か寄せられている。 「モー娘。」の歌や踊りがうまいとかへただとかいうのは、大の大人が青筋立てて論じあうようなテーマではない。2ちゃ

    nozorinne
    nozorinne 2007/05/07
    モーヲタからかっといて何が「格好の勉強材料」だよったく
  • 「モー娘。」ファンの必見記事:イザ!

    5月3日付の朝日新聞は、憲法関連社説などボリュームたっぷりだが、文化面にこういう記事が載っている。 見出しは 「モー娘。」10年 なぜ? 「モーニング娘。」が結成10年を迎えることを紹介、「オーディション番組の落選組が集まって始まり、メンバーを入れ替えながら国民的アイドルグループと呼ばれるまでになった」(記事のリードから)背景を解説している。 その中に、以下のような言及がある。 「歌や踊りが必ずしもうまくないのに人気を集めるアイドルは、欧米にはあまり見あたらない。なぜ日にはアイドルがいるのか」 この記事の筆者は鈴木京一記者。文化部の専門記者なのであろう。「モーニング娘。」登場の時代背景などを分析しているのだが、その歌や踊りはうまくないと断定しているのである。 筆者は昨年、「モーニング娘。」の最後のマル(。)は日語の表現上おかしいと指摘して、ブログ炎上の憂き目にあった。ネッ

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