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JR西・米子に関するnozorinneのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):風はあの日を覚えてる JR山陰線 大山口駅 - 関西

    風はあの日を覚えてる JR山陰線 大山口駅2008年7月12日 印刷 ソーシャルブックマーク 大山口駅の近く。列車はいくつもの風車の横を過ぎていった。羽根は海風を受けてゆったり回っていた大山口駅のホームで列車を待つ高校生たち。63年前の空襲犠牲者の中には、同じ年頃の若者もいた土手に挟まれ退避所になっていた空襲現場。当時とほとんど変わっていないという列車空襲の犠牲者を悼む慰霊碑=いずれも鳥取県大山町境内に線路が通る日吉神社=鳥取県米子市   フォトギャラリー 巨大な建造物が次々に車窓を通り過ぎていく。発電用の風車だ。支柱の高さは65メートル、1枚の羽根の長さは35メートルもある。 日海から風が吹き付ける土地柄を生かし、鳥取県中西部の4町に計38基が立つ。町や民間会社が2002年から建設を進め、1基で700世帯以上が消費する電力をつくれるという。 大山口(だいせんぐち)駅の近くにも点在してい

  • 山陰中央新報 - 通勤ライナー用に新タイプの電車配備

    三月十五日のJRダイヤ改正で、特急車両での運行が廃止される通勤ライナー(西出雲−米子間)用に、通勤型電車四両が二十一日、JR米子支社に配備された。同支社では初のタイプで、ダイヤ改正後に通勤ライナー専用車両として運行する。  配備された電車は113系と呼ばれ、湖西線など関西圏で使っていた。四両で座席二百六人、立ち席三百三十八人の定員五百四十四人。従来より座席が少なくして、立ち席のスペースが確保されている。  ダイヤ改正後は西出雲発が現行より二十三分早い午前六時五十分になるが、出雲市での停車時間を延ばし、大田市方面から来る後発の上り普通列車と接続する。  同ライナーは現在、特急やくもの車両で運行、通勤や通学客に好評だったが、ダイヤ改正で特急車両の運用が困難になった。JR米子支社は「各車両とも片側に三カ所のドアがあり、混雑時も乗降しやすくなると思う」としている。 ('08/02/22 無断転載禁

    nozorinne
    nozorinne 2008/02/22
    転属して新車同然に配備することを「ニュータイプ」とな。千葉と広島にはニュータイプがいっぱいだぁ
  • 山陰中央新報 - (2)天空の駅・宇都井 プラットホームまで116段

    見上げる「天空」に、JR三江線の宇都井駅はあった。実に、地上三十メートル。そこに、プラットホームと待合室がある。  五、六階建てのビルに相当する高さの駅にたどり着くには、百十六段もの階段を上るほか、手だてはない。通勤・通学などで、利用すれば、毎日がトレーニングだ。  わたしは高校の三年間、三江線で通ったが、”幸いな”ことに、自宅の最寄り駅は、お隣の石見都賀だった。もし、天空の駅が一番近ければ、きっと、幾度となく乗り遅れていたに違いない。  高校時代は無縁だったが、現在の職場である邑智郡広域振興財団に勤めてから、度々訪れることになった。同財団の主たる目的は、文字通り邑智郡の振興を図ること。地域の情報発信や広報活動も、大きな役目だ。 宇都井駅は、地上から日一高い所にある珍しい構造の駅として、マスコミにも再三、取り上げられており、何回も案内役を務めた。しかも、お肌も、体力も、曲がりくねった年

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