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心理と書評に関するnpideaのブックマーク (1)

  • 世論という悪夢 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    世論という悪夢 (小学館101新書) 作者: 小林よしのり出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/08/03メディア: 新書購入: 5人 クリック: 19回この商品を含むブログ (12件) を見る 内容紹介 マスコミ・知識人の情報操作によって、「世論という悪夢」が生まれる。我々がそこから覚醒するために、必要な真の知性とは? 新聞・テレビが垂れ流すデマ、アイヌ問題や沖縄集団自決をめぐるタブー、天皇や戦争に関する無知……閉ざされた言論状況を打破する活字版「ゴーマニズム宣言」ついに見参。 '09年初頭をもって終刊した責任編集誌『わしズム』の人気巻頭コラム「天籟」に書き下ろしを追加。あのときの「ごーまん」は一つも間違ってなかったのだ。 最初に注意。この新書は「書き下ろし」ではなくて、『わしズム』に掲載されていたコラムをまとめたものが大部分(一部書き下ろし)です。 僕は『わしズム』もほとんど買

    世論という悪夢 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    npidea
    npidea 2009/09/01
    "身近な暴力に対して、警察というのは「何かが決定的に損なわれたあとで、事後処理をしてくれる存在」でしかない/社会のなかで人間が人間らしく生きるためには、「死(あるいは自己犠牲)を意味づける物語」が必要"
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