タグ

教育と統計に関するnpideaのブックマーク (2)

  • 平成21年度 国立大学教員の「人数・年齢・年収」一覧

    ■はじめに 今回のエントリーは「国立大学」に勤める「教員」に関するものです。いつも事務職員系のエントリーが多いのですが、たまには同じ国立大学に勤める教員さんの方にも目を向けてみようと思い、とりあえずその「人数・年齢・年収」をまとめてみました。 Web上には既に「大学教員の年収」などのデータがいくつかあるのですが、日全国・全職種をごっちゃにして「平均年収○○万円」としてもいまいちピンとこないため、今回のエントリーでは「各国立大学別・各職種別」に細分化してあります(全国立大学でまとめたデータも最後にあります)。 ■データについて 参考にしたデータは各大学の「国立大学法人○○大学の役職員の報酬・給与水準について」という資料で、これは86ある国立大学の全てが公表しています。データが「平成21年度」になっていますが、平成23年元日に得ることのできる最新の情報が「平成21年度」のものであるため、この

    平成21年度 国立大学教員の「人数・年齢・年収」一覧
  • 早期教育を受けた子はAD/HDや発達障害になる? - 井出草平の研究ノート

    「パパ、ママたちへの警鐘 早期教育で病んだ子どもたちが増えている」 『週刊朝日』2009年09月18日号 (記者:中釜由起子) http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20090909-02/1.htm 『週刊朝日』に元北海道大学教授の澤口俊之氏の発言として以下のようなことが載っていた。 元北海道大学教授で、現在、人間性脳科学研究所所長の澤口俊之氏は言う。 「いちばん重要なのは、脳の発達パターンに合わせるということです。われわれの研究所で、0歳児から追跡調査を続けたところ、早期教育を受けた子は、1歳児でもキレやすく、6歳くらいになると、多動性傾向が非常に強く、注意力散漫であることがわかりました。 今、幼児教室や幼稚園などでなされているIQテスト教育などは、科学的根拠がないものが多い。子どもの脳は未分化で、乳幼児のころに教えたことが脳の

    早期教育を受けた子はAD/HDや発達障害になる? - 井出草平の研究ノート
    npidea
    npidea 2009/09/14
    教育熱心な親の方が子どもの問題を発見し、対応をとりやすい。その結果、"教育熱心な親の子どもたちがクローズアップされてしまい問題であるかのように見えてしまう"
  • 1