タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

本と論理学に関するnpideaのブックマーク (3)

  • インサイト100 |論理学入門解説(3)

    ビジネスナレッジがより多くの企業に広まり、社会への提供価値が増え、社会が豊かになる。従業員もハッピーに仕事ができる。そんなビジネス社会の到来を夢見るコンサルタントがインサイトを書き連ねます。 ********************************************************************** メールマガジン「インサイト100」 週に1回配信中。 登録は⇒http://www.taii.jp/ ********************************************************************** P16~17:「諸言語の意味論的規約としての論理学」 ここは非常にわかりにくい部分ですね。じっくり見ていきます。 全体としては、語用論と意味論の関係を説明しながら、「メタ言語」という概念を導入しています。 そして、メタ言語

  • インサイト100 |論理学入門解説(2)

    P14~16「意味論と語用論の違い」 ここでは、まず「命題」という概念が導入されます。ただ、このでは「命題」=「文」として考える、とのこと。 命題は厳密には真偽が定まる文です。正しいか間違っているか?が定まる文章のことです。 「地球は太陽系第三惑星である」は真ですし、「1789年にフランス革命は起こった」も真です。「電子は原子より大きい」は偽ですね。簡単です。このでは、真=TrueでTと略し、偽=FalseでFと略します。 なので、厳密には、「なんて君は素敵なんだ!」といった感嘆文。「早くご飯をべなさい」といった命令文。「その箱の中に入っているのは何だ?」といった疑問文は真偽が定まりませんので、命題ではありません。 でも、わざわざ論理学の勉強をするなので、問題に出てくるのはちゃんと真偽が定まる形の文章です。だから、このの場合、命題=文と言っていいということです。 そして、構文論、

  • インサイト100 |論理学入門解説(1)

    ビジネスナレッジがより多くの企業に広まり、社会への提供価値が増え、社会が豊かになる。従業員もハッピーに仕事ができる。そんなビジネス社会の到来を夢見るコンサルタントがインサイトを書き連ねます。 ********************************************************************** メールマガジン「インサイト100」 週に1回配信中。 登録は⇒http://www.taii.jp/ ********************************************************************** 確かに、私もノートを取りながらやっと理解するようなだったので、ちょっと難しいかなあ、とも思います。ただ、述語論理を数式まみれで解説する他の入門書だと、そこでギブアップの人も多いかと思いまして。こののいいところは数式が少

  • 1