タグ

資料と教育に関するnpideaのブックマーク (2)

  • 平成21年度 国立大学教員の「人数・年齢・年収」一覧

    ■はじめに 今回のエントリーは「国立大学」に勤める「教員」に関するものです。いつも事務職員系のエントリーが多いのですが、たまには同じ国立大学に勤める教員さんの方にも目を向けてみようと思い、とりあえずその「人数・年齢・年収」をまとめてみました。 Web上には既に「大学教員の年収」などのデータがいくつかあるのですが、日全国・全職種をごっちゃにして「平均年収○○万円」としてもいまいちピンとこないため、今回のエントリーでは「各国立大学別・各職種別」に細分化してあります(全国立大学でまとめたデータも最後にあります)。 ■データについて 参考にしたデータは各大学の「国立大学法人○○大学の役職員の報酬・給与水準について」という資料で、これは86ある国立大学の全てが公表しています。データが「平成21年度」になっていますが、平成23年元日に得ることのできる最新の情報が「平成21年度」のものであるため、この

    平成21年度 国立大学教員の「人数・年齢・年収」一覧
  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
  • 1