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castellanoと辞書に関するnpideaのブックマーク (7)

  • マリア・モリネール第3版 DVD版の魅力: ミランフ通信

  • 辞書を引かない話

    ところで、昨日書いた『文学テクストにいかにコメントするか』のようなが日語でもあればいいなと思ったのであった。 河野哲也『レポート・論文の書き方入門 第3版』(慶應義塾大学出版会、2002)第2章は「テキスト批評という練習法」というもので、この「批評」が「コメンタリー」のことであって、文学の授業などから敷衍されるようになった方法であることが明記されてはいるが、いかんせん、コメンタリーは主題の提示に始まって云々、とコメントを書く際の構成の話に重点が行き、面白くない。辞書を座右に置く、なんてインストラクションから始まるコメンタリーのしかたの。それが欲しいとぼくは言っているのだ。 であれば「辞書を座右に置く」ことの指示は、日には多くあふれる読書論、読書のしかたマニュアルのようなものに求められるべきなのだろうか? でも辞書を引くことを説いた読書マニュアルはそう多くはないように思う。平野啓一郎

    npidea
    npidea 2010/11/24
    "いずれゆっくり読み、翻訳し、論文に書かなければならないとしても、とりあえずはひととおり目を通して、おおざっぱに内容を把握する。内容を把握していなければ、ただゆっくり読むと、想像が暴走しかねないからだ"
  • 辞書を引く話

    翻訳が大詰めである。辞書を引いてばかりである。 我々、外国語学習者には奇妙な意地のようなものがあるのではないかと邪推する。語彙を増やすオブセッション、単語を覚えなければという強迫観念、そういったものから来る意地。知っている単語は辞書でなど引いてたまるものかという、辞書に対する対抗意識のようなもの。「我々」と書いたけれども、少なくとも20代のころのぼくにはそんなものがあった。妙に負けず嫌いな性格だし、当時は記憶力に関しては絶大な自信があったから。 そんなぼくのこと、意地を張って辞書を引かずにいて意味を取り違えたことも多かったのだろう。大学院時代、恩師からは、お前のような者は一字一句辞書を引かなければならないのだ、と諭されることになる。そして現在、結果として師の教えで一番残っているのはこれだろうと思う。 一方、ぼくが辞書を引くことはこうした子供じみた意地とは無縁で、必要なことなのだと悟ったのは

  • MARIA MOLINER: DICCIONARIO DE USO DEL ESPAÑOL EDICION EN DVD. VER SION 3.0 (3ª ED.): en su libreria Casa del Libro

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    LA REBELION DE LOS BUENOS (PREMIO FERNANDO LARA 2023) ROBERTO SANTIAGO

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  • Real Academia Española

    «Crónica de la lengua española 2023-2024» Un libro imprescindible para estar al día sobre las cuestiones lingüísticas más relevantes y conocer el trabajo de las Academias de la Lengua Española. Publicado el cuaderno CCCXXIX del «BRAE» Ya disponible el cuaderno 329, tomo 104, del «Boletín de la Real Academia Española», correspondiente a enero-junio de 2024. La ELH celebra la clausura del curso 2023

    npidea
    npidea 2010/11/24
    Real Academiaのオンライン辞書。iphoneアプリあり。
  • 辞書の話

    ふだんを読むときはほとんど辞書など引かない。それは最初の読みだからだ。けれども、授業で使う教材と翻訳の対象の実際に訳を作るときにはかなりの頻度で引いている。それから研究対象となるテクストもそうだ。とりわけそれについて何かを書こうと思うときは、辞書は引いてばかりだ。大げさに言えば、一字一句引いている。首っ引きになっている。意味がわかるとかわからないとかの問題ではないからだ。その語が持ちうる可能性について知らないことが多すぎるからだ。ましてや文学作品となれば、考えれば考えるほどひとつの単語が曖昧に見えてくるからだ。 辞書というのは、『現代スペイン語辞典』とか『西和中辞典』とかの話ではない。スペイン語に関して言えば、たとえば、語の最もオーソドックスな定義がなされているのは王立アカデミアの辞書だと言われている。Diccionario de la lengua española. 通称DRAE (

    辞書の話
    npidea
    npidea 2010/11/24
    "María Moliner, Diccionario de uso del español. 『スペイン語語法辞典』。通称、マリア・モリネールの辞書""第3版の出たマリア・モリネールの辞書は、その第3版をDVDとしても発売した"
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