さて、これは前回の記事ではご紹介できなかったイエローフォールの真下からの写真。 これを前回のせたかったのだけれど、デジカメのバッテリーが不能になってしまい、代わりにフィルムカメラを使用したためのタイムラグ。なんだかんだ言って、フィルムはスローの代名詞ではあるけれど・・・面倒だと思ってしまった。 前回の記事の後、知人などからルートを聞かれたため、あわせてその情報も補完。 ルートは国土地理院の地形図に、行きは“赤”で、帰りは“青”で線を引いてみた。ただしこれは相当にアバウトなもので、夏山と違って道などないし、その時の積雪状況によってルートを判断する必要があるので、これはあくまでも目安ということで・・・ ここ数日間、スノーハイクあるいはスノートレッキングに最適なルートを仕事の合間に思い耽って楽しんでいた。雪山ほど体力も装備も必要とせずに、登山経験がそれほどなくても子供連れで雪山気分が楽しめる・・