ネットをきっかけに、いろいろなメディアで文章を書かせてもらうようになって10年近く経った。 ある程度経験も積んで、当初と比べて自分が書く文章や内容は少しづつ変化していると思うけど、ひとつだけ変わらないことがある。 集中力がないのだ。仕事中にいろいろ気が散って時間ばかり経ってしまう。 そこで、集中力を上げるべくパソコンデスクの改造に取りかかることにした。
自撮り棒が最近ではもはや一般的なアイテムになりつつある今、他人とは差別化を測り「特殊」なアイテムというよりもポーションとか薬草ぐらいに「必須アイテム」にしたいものです。ということで今回はそんな自撮り棒を最大限に活用するためのハックを教えます。これで貴方も素晴らしいカメラマンになれるでしょう。 ー地面を撮影する 地面に自撮り棒を這わせれば普段の視点では絶対ありえない角度からの撮影が可能となります。こちらのように自販機の下などに自撮り棒を忍ばせると・・・ このようなミニチュアチックな「アリ視点」の撮影ができます。うまく加工して素材などに使えそうではあります。自販機の下とはおもえないほどの世界観で面白い。 ー樹木の中を撮影 絶対に手が届かない場所も自撮り棒は活躍する。このように樹木に棒を伸ばして撮影すると、一般の方は撮影できない凄い視点からの写真が出来ます。 これはなかなか撮影できない視点ではな
ナショナルジオグラフィックに掲載されている壁紙「ほやの赤ちゃん」がポニョみたいで可愛いとネットで話題となっている。実はこのホヤとされている生き物、ナショナルジオグラフィックによるとまだ学名がなく、無名の生き物ということとなる。可愛い目(に見えるもの)と大きな口(に見えるもの)がとても印象的ですが成体はどうなるのでしょうか。 コチラが成体です。むしろコチラの方をご存知の方が多いかと思いますが、東北地方ではよく食べられている珍味です。そもそもこの物体を「なぜ食べようと」思ったのかは疑問ではありますが、いにしえの方々の勇気と根性には恐れ入ります。食べられる側のホヤも「あからさまに危ない形状をしているのに食べられる俺たちって一体」と思っているのかもしれません。 ということで下記サイトから今回話題になったホヤの仲間をご覧いただけます。 (出回っている写真は赤ちゃんではなくホヤの仲間だそうです) ナシ
北京(CNN) 中国の研究者がこのほど、北西部の高山に生息する絶滅危惧種の小型哺乳類「イリナキウサギ」を約20年ぶりに発見し、縫いぐるみのような愛らしい姿をカメラに収めることに成功した。個体数は激減しているといい、保護対策が必要だと訴えている。 イリナキウサギは新疆ウイグル自治区にある天山山脈の岩場に生息するナキウサギの1種で、体長約20センチ。「ジャイアントパンダよりかわいい」とも言われる。中国の研究者、リー・ウェイドン氏が1983年に発見して新種と確認され、国際自然保護連合が2008年に絶滅危惧種に指定した。 生息数は発見時に比べて70%近く減ったと推定され、現在は1000匹を下回るという。 1992年に同氏が別の研究に携わるようになってからは目撃情報が途絶えていたが、昨年、20人の調査団を組織して現地調査を行ったところ、2日目にリー氏の足元に姿を現したという。 地球温暖化の影響で万年
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