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アートと展覧会に関するnsx24zのブックマーク (3)

  • 武&山根の展覧会レビュー 大竹伸朗「全景 1955-2006」を観て どこに置いとくねん! って話やで。あの作品量。/武 盾一郎&山根康弘

    山: ほう。 武: やっぱり、大人気なんだよ。じゃあどんな人たちにか、っていうともちろんアート好きな人たちっていうか、そう、「アート系」。アートに幻想を抱いてるっていう意味で。 山: なるほど。 ●日の美術教育制度とアート 武: でね、なんで「美術館って何なんだろう?」って思ったのかって言うと、大竹伸朗の作品って美術館あるいはギャラリーに展示されてこその作品なんだよね。例えるなら、便器が美術館に置かれるとアートになるっていう手法(byマルセル・デュシャン)< http://ja.wikipedia.org/wiki/マルセル・デュシャン >「アート内限定」の「アート」なんだよな。「アートの為のアート」っていうのか。ちょっと説明しにくいんだけど、例えば大竹伸朗の作品が公園に置いてあった場合、「あっ、なんかこれ凄いかも」っていう発見はされないだろうと思うんだ。規定範囲内なんだけど、型破りを装

    武&山根の展覧会レビュー 大竹伸朗「全景 1955-2006」を観て どこに置いとくねん! って話やで。あの作品量。/武 盾一郎&山根康弘
  • 慶應義塾大学 アート・センター:催しもの

    文部科学省オープン・リサーチ・センター整備事業 「ノート note」をキーワードにアート・センターの四つの研究アーカイヴ(土方巽、瀧口修造、ノグチ・ルーム、油井正一)の資料を紹介・展示します。ノートの解読はアーカイヴの大きな魅力です。ノートには完成形では失われてしまう作者の息吹や思考の過程が見出せるからです。ノートされたものの展示を通して、ノートした作者/表現者と出会い、アーカイヴの魅力の一端を味わってください。 日時 2006年11月28日(火)-12月9日(土) 11:00-17:00 [日曜休] 会場 慶應義塾大学三田キャンパス 東館展示スペース 主催 慶應義塾大学デジタルアーカイヴ・リサーチセンター 慶應義塾大学アート・センター

    nsx24z
    nsx24z 2006/10/05
    アート・アーカイヴ資料展 ノートする四人――土方、瀧口、ノグチ、油井
  • GA info. : graphic trial : TOP

    「グラフィックトライアル」とは グラフィックデザインと印刷表現の関係を追求し、新しい表現を獲得するための試み。 第一線で活躍するクリエーターがポスター制作を通してさまざまな印刷表現に挑戦します。 GA info.では、その構想から完成に至るまでのプロセスと印刷テクニックをレポートします。

    nsx24z
    nsx24z 2006/07/27
    トッパンが6人のクリエータとオフセット印刷の可能性に挑戦
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