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発達障害に関するntscp2020hatのブックマーク (3)

  • 息子が発達障害で衝動性が高く加害傾向があった

    ズンズンがギィーするのをとめられないママ「子供が誰かを傷つけたとき 傷つけた人もその親も 実はすごく傷ついているんです」 加害する傾向がある子供を育てた親の育児談がまじで辛い…「これは言われても納得できないかも」の声も 息子は発達障害だった。小さい頃に近所の公園に何度か行った。お母さんたちのグループに挨拶して仲良くできれば…とは思ったけどだめだった。 いつもいつも息子が誰かを叩かないか怪我させないかとヒヤヒヤしていた。後ろをずっとついてまわった。お母さん同士で話をするなんてできなかった。 結局、何度か謝った末に、自分たちが歓迎されていないことがなんとなく解って公園には行かなくなった。夕暮れの人がいない時に遠くの公園にコソコソと歩いて行った。 息子は何度言い聞かせても何度真剣に怒っても他害が治らなかった。すぐ誰かを叩く。すぐ誰かを押す。言葉が遅いと指摘されていた。 何か伝えたいことがあるん

    息子が発達障害で衝動性が高く加害傾向があった
  • 「自分の『普通』嗤われるの嫌」命絶った20歳の女性 届かなかった支援、母の苦悩 | 西日本新聞me

    拡大 女性が残した遺書。生前、周囲から「普通じゃない」「変わってる」「常識外れ」などと言われ続けたといい、「笑顔で受け流すことに疲れた」と漏らしていたという(写真の一部を加工しています) 拡大 1月に自ら命を絶った女性が残した絵やスケッチブックを眺める母親。棚のや置物から絵は女性の部屋を描いたとみられ、外から押し寄せてくるカッターナイフ(苦痛)から女の子が逃げようとしているように見える=福岡市 ≪自分の中の「普通」がその社会の「普通」とズレていることを嗤(わら)われるのはもう嫌だった。突きつけられるのも嫌だった≫ 福岡市で1月、そんな遺書を残し、20歳の女性が命を絶った。対人関係の難しさや感覚過敏などを抱え、短大卒業を前に社会に出る不安を深めていたという。発達障害を疑っていた母親(49)は相談機関を頼ったが、支援にはつながらなかった。生きづらさを抱える人たちに、社会は向き合えているだろ

    「自分の『普通』嗤われるの嫌」命絶った20歳の女性 届かなかった支援、母の苦悩 | 西日本新聞me
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2019/05/28
    乳幼児健診、就学前健診、児童相談所、発達障害者支援センター、専門医療機関いずれでも先送りされてしまったのが不幸だった感じ。症状からするとどこかで専門的なケアを受けれそうな感じがするのけどな。
  • 中学3年まで特別支援学級だった自閉症児の息子が大学に合格した

    参考になるか知らないが、適当に綴ることにする。 語尾がバラバラなのは許せ。(気が向いたら編集するが) まずは生い立ちから 3歳になっても言語を全く話せず、クレーン動作を始めとした典型的な自閉症状を示していたため、児童センターを介して専門機関で受診したところ、聴力も問題なく知的障害(自閉症)との確定診断。 そのまま知的障害者の扱い(療育手帳の交付)。 応募した私立保育園には全て断られたものの、自宅から少し離れた市立保育園へ無事入園。 「知的障害児」ということで、ほぼ専任のような保育士さんを増員していただき、時々奇声を上げて脱出を企むながらも、最後まで追い出されることなく何とか卒園。 保育園の間は、ずっと会話は不成立。 まずテレビを捨てました。 3歳でビデオデッキの操作(VHSカセットの交換・スロー再生・逆再生等々)をマスターしていたものの、毎日テレビの前でビデオ操作しながら、全く同じシーンを

    中学3年まで特別支援学級だった自閉症児の息子が大学に合格した
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