なんだか、ずいぶん前のような気もしてるが・・・ 現在は、後継機もなく、販売終了してしまった、VAIO P。 そのVAIO Pが、「P様」とは知らされずに、ティザー広告が開始されたのが、昨年の4月。 ↑この意味深なオレンジのマークが、、、VAIO Pを連想させ、、、かなりのお祭り騒ぎになったんだよね^^; が、、、そのマーク、、、「3つ折りVAIOか?」と、勘違いされるのも、当たり前。。。 昔、コンセプトPCとして、どこだかのメーカーから、3つ折りノートが発表されてたりしたし。 そして、タッチパネルが搭載されてるとか、、、CPUは、Atomじゃないとか、、、 そんな意味深なマークが、、、次々と、妄想を呼び、、、 (もちろん、店長野田は、発表前に、VAIO Pのほぼ全貌情報をゲッツしていた。だからこそ、なんとか、その過度の妄想の火消しをと思ったモノの、、、暴走妄想は止まらず^^;) そして、発
・VAIO S(SB)シリーズにSATA3.0のOCZ製SSDを搭載して爆速化する! ・VAIO S(SB)からCシリーズにまで発展したIntel製SSDの換装実験。 の続き。 最新の“SandyBridge”を搭載する VAIO S(SB)シリーズやVAIO Cシリーズに、 OCZ製SSD「VTX3MI-25SAT3-120G Max IOPS」を装着した場合、 インターフェースが、Serial ATA3 (6Gb/s)に対応しているため SSDの性能を余す所なく性能を引き出せている事がわかった。 じゃあ例えばこのSSDを、 Serial ATA2 (3Gb/s)やSerial ATA (1.5Gb/s)のインターフェースを持つ 従来のVAIOに装着したらどれくらいこの部分がボトルネックになってくるのだろうか? という興味本位からちょっと実験をしてみる。 ついでにSSDは、 Serial
ものすっごい久々のストレージ換装ネタ。 SSD過渡期には、新旧VAIO Zシリーズに より高速なSSDを!と思って延々ととっかえひっかえ換装しまくってたけど 何しろ最近のVAIOってば、カスタマイズする時点で クアッドSSDとか最初っから爆速マシンに出来てしまったりして あんまり載せ替える意味がなくなってきたというか(汗 <過去VAIO ZシリーズへのSSD換装ネタ> ・VAIO typeZに2.5インチSSDを載せる。(その1) ・VAIO typeZに2.5インチSSDを載せる。(その2) ・VAIO typeZに、Samsung製SSDを載せてみる。 ・VAIO typeZにSLCタイプのIntel製「X25-E」を載せてみる。(その2) ・VAIO typeZに最新コントローラのOCZ「Vertex」シリーズを載せてみる。「新ファーム(1275)編」 ・VAIO typeZに赤いS
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