タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

お笑いとインタビューに関するnui81のブックマーク (4)

  • お抹茶が語る、楽しかった「R-1」決勝から規約違反が発覚し謝罪して新曲を作ってもらうまで

    トンツカタン・お抹茶が「R-1グランプリ2024」で披露したネタ「かりんとうの車」の新たな楽曲が完成し、既報の通り3月24日(日)に東京・西新宿ナルゲキにて開催する「かりんとうの新車発表会」で初披露する。これに先がけて、お笑いナタリーではお抹茶にインタビューを申し込み、「R-1」当日から楽曲使用に規約違反が発覚するまでを振り返ってもらったほか、「当初の曲と遜色ない」という新曲について聞いた。 取材 / 狩野有理 「かりんとうの車」とは「かりんとうの車」は、お抹茶が「かりんとうで作った」という車を運転しながらフリーBGMにオリジナルの歌詞を付けた歌を歌うユニークなネタ。448点で最下位に沈んだものの、「思わず口ずさんでしまう中毒性がある」と好評で、元の楽曲である「天水のユーロビート」にも注目が集まった。しかし、音源元の規定に沿わない形で使用していたことが発覚し、人と所属事務所のプロダクショ

    お抹茶が語る、楽しかった「R-1」決勝から規約違反が発覚し謝罪して新曲を作ってもらうまで
    nui81
    nui81 2024/03/22
    いい人たちしかいない平和なインタビューとコメントだった。
  • 「売れるっていうのはずっと決めてた」勝つために、会話劇に活路を見出したダウ90000の初舞台<First Stage>#18(前編)

    演劇では岸田國士戯曲賞の最終候補。お笑いでは『M-1グランプリ』準々決勝進出や『ABCお笑いグランプリ』ファイナリスト。結成2年の8人組・ダウ90000の活躍が目覚ましい。 男性4人、女性4人で織りなす小気味いい会話を中心とした演劇/コントの魅力は、2023年もますます多くの観客をつかむことだろう。 そんなダウ90000に、まだ記憶に新しいであろう初舞台=「First Stage」を振り返ってもらった。日大学芸術学部で立ち上がった前身の演劇集団「はりねずみのパジャマ」にメンバーが集う過程や、メンバーたちの主宰・蓮見翔への想いを聞いた。 若手お笑い芸人インタビュー連載<First Stage> 注目の若手お笑い芸人が毎月登場する、インタビュー連載。「初舞台の日」をテーマに、当時の高揚や反省点、そこから得た学びを回想。そして、これから目指す自分の理想像を語ります。 目次最初は嘲笑されてた蓮見

    nui81
    nui81 2023/01/28
    たのしそうで何よりだし、文字だけで話してる感じが伝わってくる。特に蓮見さんと忽那さん。
  • 「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    双子で女性で、漫才師。黒いスーツにピンヒールで舞台に立ち、新約聖書、チーマーの後輩、首輪のついたみょうが、水瓶の女神様などを登場人物とする不可思議な日常をしゃべくりで紡いでいくDr.ハインリッヒ。2020年を最後にM-1参戦を終えるも、来月のなんばグランド花月の単独公演チケットは即完売、今最も勢いのあるコンビとなった。 双子あるあるも女あるあるもしない孤高の漫才師は、女芸人が抱える“矛盾”にどう向き合ってきたのだろうか。テレビが彼女たちに突きつけた「現実」を聞いた。(2回中の第1回/2回目を読む) ◆ ◆ ◆ 「女芸人」という言葉に違和感があるのに、取材を受けた理由 ――取材をお引き受けくださって当にありがとうございます。Dr.ハインリッヒさんはアーティストスポークン(音声配信サービス)でも「女芸人」と呼ばれることに違和感を抱いているとお話しされていて、もしかしたら断られてしまうかな……

    「“女のクソ仕事”が来ないようにしたい」『M-1』YouTube動画から異例のブレイク、Dr.ハインリッヒが語る“強烈”すぎた「トラウマ体験」 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    nui81
    nui81 2022/01/30
    「ネタがおもろかったら全勝ちできる」が純粋な信仰でちょっと泣きそうになった。わかる。本来の仕事の技術力で勝ちに行く。それにしてもネタパレ、見逃した!
  • 「笑いって関係性だ」と気づき“話し方講座”へ…異端芸人・鳥居みゆきがお笑いに目覚めた原点 | 女芸人の今 | 文春オンライン

    今、女性芸人の世界が揺れている。女性芸人といえば、当たり前のように「ブス」「デブ」「非モテ」をいじられ、そこで強烈なインパクトを残すことが成功への足がかりとされてきた。 しかし、持って生まれた容姿や未婚か既婚かどうかの社会属性などを「笑う」ことに対して、今世間は「NO」という意思表示をし始めている。「個人としての感覚」と「テレビが求めるもの」、そして「社会の流れ」。三つの評価軸の中に揉まれながら、女性芸人たちは新たな「面白さ」を探し始めている。 ◆ 登場は強烈だった。白いパジャマにくまのぬいぐるみ、見開いた目で唱えるネタはポップな狂気に満ち溢れ、たちまちテレビバラエティに引っ張りだことなった鳥居みゆき。 しかしどの番組も彼女の芸人としての「取扱説明書」を見つけることはできず、いつしか活動のベクトルは単独ライブや演劇へと向かう。鳥居みゆきは何を求め芸人の世界に足を踏み入れたのか。今、鳥居みゆ

    「笑いって関係性だ」と気づき“話し方講座”へ…異端芸人・鳥居みゆきがお笑いに目覚めた原点 | 女芸人の今 | 文春オンライン
    nui81
    nui81 2022/01/30
    インタビュー読んで声出して笑うのなかなかない、すごい。鳥居みゆきはEテレの番組で「スーツ着た友達が初めてできました」って嬉しそうにしてたのを忘れない。
  • 1