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アートとサイエンスに関するnui81のブックマーク (1)

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 手を描いてみましょう

    先日twitterでこんなことをつぶやきました。 手をうまく描くコツは、丸い板に五の指が生えている物として描くのではなく、手首から5方向に分かれている長い指があって、最初の関節までは肉が間を埋めているものとして描く事だ。(Feb 10, 1:00am) これに対し、「ほんとだ。生まれて初めて手が描けた気がする」というコメント付きで、米国在住の木田泰夫( @kidayasuo )さんが描いて、公開してくれたのが上のスケッチです。右の絵は「丸い板に五の指」として描かれていますが、左は「手首から5方向に分かれている長い指の間を埋める」ように描かれています。左の絵の方がずっと手らしく見えますね。 木田さんは、「ことえり」をはじめとするアップルの日語環境の開発責任者であリ、アップルを代表する技術者の一人です。おそらく絵を描くことに慣れてはいらっしゃらないと思うのですが、即興で、実に飲み込みの良

    nui81
    nui81 2011/02/21
    骨格標本を思い浮かべると確かにそうなってる。けど、それをこうやって抜き出せるのがすごい。
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