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歴史とデザインに関するnui81のブックマーク (2)

  • 日本各地でお麩をジャケ買いする楽しみ

    1981年群馬県生まれ。ライター兼イラストレーター。飲物全般がだいたい好きだという、ざっくりとした見解で生きています。とくに好きなのはカレー。(動画インタビュー) 前の記事:5000円使って、南米スーパーの未知の飲物たちを買い集めてみた > 個人サイト たぶん日記 そばに置いておきたくなるお麩たち かわいいから、そばに置いておきたい。その一心で、気がつくとここ数年の間、目についたお麩を家に連れて帰っていた。 ゆっくり集めてきたお麩たちよ。コレクションというにはまだちょっと頼りないが、微妙な数が集まった。ぜひ今日は彼らのかわいい姿を一緒に眺めてほしい。 まずはこちら。先日沖縄の石垣島に行ったときに出合った。

    日本各地でお麩をジャケ買いする楽しみ
    nui81
    nui81 2023/10/05
    いやあ、これはいいな。歴史的価値があるな!未来永劫であれ。
  • 裁縫セットのデザイン、50年前は2種類…多様化の走りはあのキャラ

    最初に採用された「タマ&フレンズ」 最近のトレンド「『子どもだからこんな柄』では…」 「子ども主体」の一方、葛藤も SNS上で定期的に話題にあがる「裁縫セット」や「書道セット」のケースのデザイン。小学生の間に学校を通じて購入することも多い教材ですが、キャラクターやロゴがあしらわれたそのデザインは、そもそもどのような経緯で採用され、時代によってその人気に変化はあるのでしょうか。50年以上、「セット」などの教材を販売している会社に話を聞きました。 35年前、キャラクター採用の時代感とは 応じてくれたのは、50年ほど前から全国に向けて裁縫セットや書道セットを販売している新学社(京都市)です。 新学社では、特約店(各社が販売する学用品などを、学校に直接訪問して販売する業者)を通じて全国の小学校約2万校に商品を販売しています。 新学社が裁縫セットなどの教材を開始した当時、すでに学校では裁縫や書道を扱

    裁縫セットのデザイン、50年前は2種類…多様化の走りはあのキャラ
    nui81
    nui81 2023/03/30
    カブトとマリが渋い!でも多分当時はこれがかわいかったんだろうな。
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