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アイドルに関するnuitのブックマーク (4)

  • 「嵐には理想的な人間関係がある」明治大学の名物講師がグループの魅力を語る

    明治大学法学部にて、嵐を題材にした講義を行っている関修氏が、書籍『隣の嵐くん~カリスマなき時代の偶像』を6月4日に上梓した。同書は、フランス現代思想や精神分析学といった学識を基に、メンバーの関係性やその魅力を多元的に読み解いた意欲的な一冊だ。熱心な嵐ファン=アラシックであり、特に相葉雅紀がお気に入りだという同氏は、嵐をどんな眼差しで見つめているのか。そして、アカデミックな考察から見えてくる嵐像とはいかなるものなのか。インタビュー前編では、同氏が嵐に魅せられたきっかけから、SMAPと嵐の違い、そしてフランスの精神分析家、ジャック・ラカンが提示した「四つのディスクールと資のディスクール」から見えてくるメンバーの関係性まで、じっくりと語ってもらった。 SMAPと嵐、グループとしての違いは? ――関さんが嵐に興味を持ったきっかけを教えて下さい。 関:きっかけは『ひみつの嵐ちゃん!』です。今までと

    「嵐には理想的な人間関係がある」明治大学の名物講師がグループの魅力を語る
  • AKB対談であらわになった宇多丸との「すれ違い」と、秋元康の「勘違い」 - いいんちょさんのありゃあブログ

    先週の土曜日に放送されたラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」内でオンエアーされた宇多丸(以下敬称略)とAKB48の総合プロデューサー秋元康の対談が、一部で話題になっている。 秋元康氏「AKB 万策尽き果てた」 - ライブドアニュース 結論からいうと、めちゃくちゃ面白い対談だった。まさに「神回」というのはこういうものをいうのだろう。 もちろん、この対談が行われた前提として、先の峯岸みなみの丸刈り謝罪騒動があることは、いうまでもない。 この番組ではこれまでにも、宇多丸と映像コレクターのコンバットRECらが、アイドルに「負荷」を加えるという需要の仕方は正しいのか、俺たちは「残酷ショー」を見て喜んでいるだけなんじゃないか、という議論を繰り返してきた。峯岸騒動とその後の炎上は、そうした問題がついに表面化した形なのだといっていい。宇多丸らの念頭には、岡田有希子の飛び降り自殺とい

    AKB対談であらわになった宇多丸との「すれ違い」と、秋元康の「勘違い」 - いいんちょさんのありゃあブログ
  • 女性アイドルヲタが初めてジャニーズのコンサートに行ってみた

    女性アイドルヲタが初めて2012年8月14日に開催されたSexy Zone@梅田芸術劇場のコンサート夜の部に参戦した感想ツイートとそれに関連する反応をまとめました。

    女性アイドルヲタが初めてジャニーズのコンサートに行ってみた
  • グーグーはなんてたって猫である - 椣平夢若記

    映画がモノローグで開けるのはよくあることだ。でも、主演でない人のモノローグが二つ続くってのには少なからず奇妙な感覚を覚えた。小泉今日子主演『グーグーだってである』のことである。 奇妙といえば、そもそもこの小泉今日子って存在が奇妙なんである。 まず、今回の映画の宣伝がらみで「みなさんのおかげでした」に出演して、「次はモジモジくん」なんてサラっと言ってアイドルキョン2健在を示しながらも、出てる映画は「TV局映画」ではない。大島弓子原作で『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』の犬童一心が監督した『空中庭園』の主演女優の映画。どんだけ効果はあるのか、ないのか。"でも、キョンキョンだから"で話はすみそう。 小泉今日子が末期の『スター誕生』を経て、デビュー曲から2曲連続カバーなんていう変則的な登場の仕方をした82年は、まだ「おたく」が現在の「オタク」という意味を持つ前であり、嘉門達夫の歌で「ヤ

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