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ニューアルバム「UNIRVANA」を1月23日にリリースする堂島孝平が、このリリースと自身の誕生日を記念したスペシャルライブ「堂島孝平222バースデーライヴ“THE UNIRVANA SHOW”」を、誕生日当日の2月22日にSHIBUYA-AXで開催する。 「UNIRVANA」はレーベル移籍後第1弾となる、ファン待望のフルアルバム。1月13日からはこのアルバムのレコ発ツアー「UZUmatic JAPAN」も開催される。 2月22日のライブは大編成の「堂島孝平ユニルヴァーナオーケストラ」が出演。「UNIRVANA」の世界観を完全再現&完全録音する「THE UNIRVANA SHOW」のほか、ファンから寄せられるリクエストをもとにした「今、聴きたい堂島孝平ナンバー」ランキング上位曲を多数演奏する。 チケットは1月19日より一般発売開始。ツアーとはまた違った形で表現される新作の世界は必見だ。 公
先日お伝えしたウルフルズの「ファンダンゴ」でのライヴ。先日12月2日(日)、10年ぶりの原点であるそのステージに復活した。 ◆参照「ウルフルズ、ライブハウスで原点を見つめる」 https://www.barks.jp/news/?id=1000036125 このライブは全国FMラジオ局を通じて2万通の応募のなか抽選で選ばれた奇跡の200名のみを招待した完全招待制の超プレミアム・ライヴだった。 そんなライヴのダイジェスト映像(「情熱 A Go-Go」「バンザイ」「大阪ストラット」)が、12月13日から2008年1月下旬までの期間限定で、MySpaceにて公開されている。フレンドのみに公開されるものなので、MySpaceに登録後、今すぐフレンドリクエストを。 当日わずか200名しか見ることのできなかった幻の(?)ライヴが楽しめる…いい時代になったものです。 ウルフルズのMySpace URL
正直言って、こんなことは想像出来なかった。バインのライヴで「モッシュ」が起こるなんてことは。 メジャーデビュー10周年を飾る通算8枚目の傑作アルバム「From a smalltown」を引っ提げての全国ツアー「GRAPEVINE tour 2007 ママとマスター」。最終日の新木場スタジオコースト公演は、先のアルバムの内容からしてもバンドの進化が随所に垣間見えるだろうことは、ある程度予想していた。そしてGRAPEVINEは、その予想をはるかに超えたパフォーマンスを見せてくれた。 GRAPEVINEのライヴと言えば、客を突き放した上で寄せつけない独自の世界観が、逆にバンドの実力を強調し話題を呼んでいたのだが、この日は、と言うか、きっとこのツアー全体が「それだけ」では無かった。 1曲目に演奏されたのはニューアルバム収録の「ランチェロ'58」。深いディレイの効いたスライドギターのフレーズが印象的
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