ブックマーク / buzzap.jp (23)

  • 三菱航空機「MRJ」にまた暗雲、「ボンバルディアの機密資料をメールで不正入手」と訴えられる | Buzzap!

    国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」に、新たな暗雲が立ちこめています。詳細は以下から。 The Seattle Timesの報道によると、大手航空機メーカー・ボンバルディアが三菱航空機をアメリカ連邦裁判所に提訴したそうです。 三菱航空機が開発している航空機「MRJ」は現在、アメリカや欧州の航空機に関する規制をクリアしたことを示す「型式証明」を得るのに苦戦しており、初号機の納入が遅れに遅れているのが現状。 状況を打開すべく、三菱航空機とシアトルのAeroTECは競合他社などから人材獲得を進めており、ボンバルディアの「Cシリーズ」開発に携わった飛行試験チームの元ディレクターや飛行試験プログラムマネージャーなど92人を採用したとされています。 しかしその際、ボンバルディアのエンジニアの一人が三菱航空機に勤務する数日ないし数週間前に「敏感で独占的な営業機密情報数百ページ分」

    三菱航空機「MRJ」にまた暗雲、「ボンバルディアの機密資料をメールで不正入手」と訴えられる | Buzzap!
  • ホームセンターで買った仏像を極めて治安の悪い街角に設置→犯罪が82%減少 | Buzzap!

    なんでもない仏像のはずが、驚くべき効果が見られました。詳細は以下から。 不届き者の立ち小便に困っている塀に小さな鳥居を設置するとぴたりと立ち小便が止まるという話もありましたが、とある仏像は地域の犯罪率を8割以上も爆サゲしてしまいました。 アメリカ合衆国カリフォルニア州オークランドの11th AvenueとEast 19th Streetの交差点の付近はオークランド内でも治安が悪い場所でした。ゴミの投棄や破壊行為、ドラッグディーラーや売春婦がうろつき、盗難や暴力事件も珍しくありませんでした。 しかし、近くに住むDan Stevensonさんがホームセンターで買ってきた高さ60cmの仏像を古いマットレスやソファーなどのゴミが放置された自宅前の道の角に設置したところ、事態は一変したのです。 Stevensonさんは最初、近所の人々が仏像を見てちょっと気持ちを落ち着けてくれたら、せめてゴミを捨てる

    ホームセンターで買った仏像を極めて治安の悪い街角に設置→犯罪が82%減少 | Buzzap!
  • 自称プラントハンターによる「星の王子さま バオバブの苗木」、大炎上により販売中止に | Buzzap!

    遅すぎる決断ですが、販売中止です。詳細は以下から。 2018年8月9日に開園したGinza Sony Parkが8月11日、同園内の店舗「アヲ GINZA TOKYO」で限定販売されていた「星の王子さま」とタイアップバオバブの苗木の販売を中止しました。 ソニーはこのバオバブ苗木の販売について「オンライン及びお電話にて様々なご意見を頂きました」とし、「『星の王子さま』の長年のファンの皆様の心情を考慮させて頂き、「アヲ GINZA TOKYO」と協議を行いました結果、当該商品の販売を終了して頂くことになりました」と公式サイトで経緯を公表しています。 この「星の王子さま バオバブの苗木」についてはBUZZAP!でも先日詳細に報じましたが、2017年末に神戸で阪神淡路大震災への鎮魂というお題目で樹齢150年のあすなろの木を引き抜いてギネス記録を狙うという「世界一のクリスマスツリーProject」を

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