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Flexに関するnukosukeのブックマーク (2)

  • Flex - 役に立つコードの抜粋

    ここでは、 読者がプログラムの中で使うことのできる、 ちょっとしたFlex定義を一覧にして示します。 多くは、 このマニュアルを読んだあとでは、 かなり自明のものになるはずです。 しかし、 読者がこうしたコードを最初から作らずに済むように、 ここに入れてあります。 コメントの処理 FlexとCにおいて述べたように、 コメントはinput()を使って処理することができます。 これを行うためのコードは以下のようになります。 %% "/*" { int a,b; a = input(); while(a != EOF){ b = input(); if(a == '*' && b == '/'){ break; }else{ a = b; } } if(a == EOF){ error_message("EOF in comment"); } } これは、 FlexとLexの両方で正当なコードで

  • Flex - Flexとのインターフェイス

    この章ではCおよびBisonと一緒にFlexを使う方法を説明します。(7)C、Bisonのそれぞれが非常に多くの細目を含むため、 章は2つの部分に分割されています。 その両方に、 全般的なインターフェイス概念に関する節と実例を示す節があります。 FlexとC Flexに対するCの主要なインターフェイスは、 以下に挙げるルーチンと変数によるものです。 以下の節を読む際には、 いくつかの細かな部分でFlexとLexとの間に相違点があるということを意識しておいてください。 Lexが提供していない関数がいくつかありますし、 宣言の内容が違うものもあります。 こうした相違点は、 通常大きな問題にはなりません。 というのは、 相違のある関数は一般的にはあまり使われていないからです。 相違点に関する詳細については、 Flex と Lexおよび FlexとPOSIXを参照してください。 関数 説明と実例

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