この度、紙のお薬手帳を失くしました。 ちょうど、2022年9月11日からマイナポータル連携でお薬情報を、お薬手帳アプリへ連携できるようになっていたため と思って、紙から電子お薬手帳へ切り替えました。 しかし、お薬手帳アプ […]
この度、紙のお薬手帳を失くしました。 ちょうど、2022年9月11日からマイナポータル連携でお薬情報を、お薬手帳アプリへ連携できるようになっていたため と思って、紙から電子お薬手帳へ切り替えました。 しかし、お薬手帳アプ […]
デザインの変更点①:「性別」の削除 次期マイナンバーカードのデザイン変更点1つ目は、「性別」の削除です。 気がかりな点は医療現場でしょう。しかし、医療現場における性別確認については、変更に当たっての意見募集結果で以下のとおり、環境が整えば問題ないようです。 ”医療の現場においては、患者本人への確認や外見からの判断が困難となる場合、券面により確認する必要がある。ただし、券面 以外で、簡便かつ正確に確認できる環境が整備されるのであれば、削除しても支障はない。” 確かに、昨今、各種被保険者証などからも性別の記載が削除されているので、これから一般的になっていくのでしょう。 参考リンク大阪市:国民健康保険被保険者証等の氏名及び性別表記について 国の方でも、スマホ等を通じ、ICチップから性別を含む4情報(氏名・生年月日・住所・生年月日・顔写真)、マイナンバー等を読み取れるアプリを国が開発し、無償配付す
連日、マイナンバーカードの自主返納が話題ですね。 発端は、 健康保険証化したマイナンバーカードを医療機関で使ったら資格がなく、別の人の健康保険証と紐づいていた コンビニ交付で、住民票をコンビニエンスストアで出力したら他の人の住民票が出てきた などでしょう。 健康保険証は、支援窓口大混雑でマイナポータルを一度ログインしたまま、別の人の登録支援したり、組合などがデスマーチで保険情報を手入力させられたりの人的ミス。 コンビニ交付は、マイナンバーカードが使われだされ、ようやくあぶり出されたシステムのバグ。 分かっている人は分かってますが、そんな人はマイノリティで、不安に思う人がほとんどでしょう。 マイナンバーカードの返納を考えたり、実際に返納したりする人が多いのも納得です。
パソコンならマイナポータルサイトから、スマホならアプリからアクセス可能 ログインにはマイナンバーカードが必要 公的手続きや登録ができる 税や所得、健康保険や年金などの情報を照会できる 今後、引っ越しワンストップサービスや死亡・相続ワンストップサービスなど拡張予定
マイナンバーカードが保険証や免許証と一体化し、さらにはスマホ搭載することが決まって、久しぶりに引っ張り出してきた人も多いでしょう。
マイナポイント第2弾のうち、 健康保険証利用登録で7,500ポイント 公金受取口座の登録で7,500ポイント 合計15,000ポイントも貰えるキャンペーンが、2022年6月30日から申し込み受付開始になりました!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く