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2011/03/102011/03/12サーバー構築 MuninでMySQLのデータを取得します。 今回取得するデータは下記のとおり。 <Munin標準> ・MySQL queries ・MySQL slow queries ・MySQL threads ・MySQL throughput <Munin Exchange> ・MySQL Connections ・MySQL Queries Cache Size ・MySQL Queries in cache Munin側でPluginを有効にします。 # ln -s /usr/local/munin/lib/plugins/mysql_queries /etc/munin/plugins/mysql_queries # ln -s /usr/local/munin/lib/plugins/mysql_slowqueries /etc/mu
埼玉県さいたま市在住、2男3女のパパです。Linux系の技術情報を中心にまとめています。1978年2月生まれ。 Muninは、デフォルトの監視項目以外に「プラグイン」で監視したい項目を増やすことができます。代表的なモジュール「Apache」「MySQL」「APC Cache」「Memcached」の4つを監視項目に追加してみます。(2014/04/26作成) FirmBee / Pixabay 0.前提条件 各監視対象のモジュール群は、既にセットアップ済みであること前提とします。 1.Apache の監視 $ sudo vi /etc/httpd/conf/httpd.conf LoadModule status_module modules/mod_status.so ExtendedStatus On <Location /server-status> SetHandler serve
サーバのリソース監視に便利なmuninで、nginxとPHP-FPMも取得するようにしてみました。というわけで、構築まとめ。 前提 今回は、muninの監視統計データを集約して表示する監視サーバと、munin-nodeでリソース情報を集めて送信する監視されるサーバを分けて構築します。 例 監視サーバ : 192.168.0.10 監視されるサーバ : 192.168.0.11 / 192.168.0.12 munin と munin-node のインストール 監視サーバに関しては、munin と munin-node をインストール。(自身を監視しない場合はmunin-nodeいらないけど)監視されるサーバは、munin-nodeだけで大丈夫です。 yum install munin munin-node RH系ディストリならyumでサクッとインストール可能。 munin-nodeの設定
# プラグインの設定状況を一覧表示 munin-node-configure # プラグインが使えない場合はその理由を一覧表示 munin-node-configure -suggest # プラグインを使えるようにするためのシンボリックリンク作成 munin-node-configure --shell | sh
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