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社会に関するnumero2のブックマーク (2)

  • 息子が遺した1冊 ~軽井沢スキーバス事故裁判へ 父親の思い~【改訂版】|NHK

    突然のバス事故で亡くなった息子が、死の直前まで読んでいた1冊のがあります。 ガラスの破片が刺さったの一節には、こう書かれていました。 社会を変えるには、あなたが変わること。 あなたが変わるには、あなたが動くこと。 息子からのメッセージだと背中を押された父親は、5年間走り続けてきました。 みずから社会を変えるために。 (2023年6月19日更新) 2016年、長野県軽井沢町で大学生など15人が死亡したスキーツアーのバス事故の裁判で、長野地方裁判所は業務上過失致死傷の罪に問われたバス会社の社長に禁錮3年、運行管理を担当していた元社員に禁錮4年の実刑判決を言い渡しました。 長野地方裁判所によりますと、この判決について、社長と元社員は、控訴したということです。 (※年齢や肩書きなどは2021年10月のものです)

    息子が遺した1冊 ~軽井沢スキーバス事故裁判へ 父親の思い~【改訂版】|NHK
  • 「つまらない大人」として生きる - コメカブログ

    ぼくは今年2021年で37歳になるんだけど、もしいま自分が20歳前後だったら、「どうせ社会全体がめちゃくちゃなんだから、自分にとって居心地のよいコミュニティに閉じこもって生きたって別にいいじゃん!」みたいな心情に、もしかしたらなっていたかもしれないなあと、最近よく考える。 「社会」というのはもちろん肉眼で把握できるものではないから(笑)、それはイメージとして把握されたり、システムとして理解されたりする。そして、2021年の日国における「社会」を、順調かつ健全なものとして把握・理解している人というのは、たぶんほとんどいないはずだ。例えば菅政権を支持するかしないかといった政治的意見の相違は人々のなかに当然あるわけだけど、「いまの日社会は不調である」という見方はその相違を超えて、広く共有されていると思う。 コロナ禍におけるダメージまで含め、あらゆる意味でボロボロになり機能不全に陥っているのが

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