中国に関するnunaのブックマーク (1)

  • 中国人が「携帯電話で撮影しない」理由

    中国でメジャーな観光スポットといえば、北京の「万里の長城」や「天安門広場」、上海の「東方明珠塔」や「外灘」(バンド)だ。日人をはじめとする外国からの観光客だけでなく、中国人の観光客もこれらのスポットを大勢訪れる。そういう場所では、日人観光客と中国人観光客が“混在”することになるが、同じ東洋人といえど両者は容易に見分けられる。それは、身に付けている服装や歩いている姿(中国人は、日人に比べてひざが外側に向いてしまう傾向がある)で判別できるが、それ以外にも、「使っているカメラ」も異なっていたりする。日から来た観光客は、携帯電話のカメラで撮影する割合が高いのに対して、中国人はデジタル一眼レフカメラ(中国語で「単反数碼相機」、略称「単反」)の比率が老若男女を問わずに高い。 ちなみに、写真を撮るときに写される側はきまって“自信みなぎる堂々たる不動のポーズ”になるのが中国人観光客のお約束。こうい

    中国人が「携帯電話で撮影しない」理由
    nuna
    nuna 2009/04/14
  • 1