一昨日見た夢の話をしてもいいですか?僕はテーマパークのような場所にいました。USJを思わせる入場門。小学生くらいの子供たちでそこらじゅう溢れかえり、僕くらいの年齢層、大人たちはまばら。そんな中で誰かが、お忍びで来ていたと思われる立川談志さんを発見します。 「あ、立川談志だ!!」 どこからともなく声が上がり、気づいた大人たちが談志さんに駆け寄ります。子供たちも訳もわからず銀髪にバンダナのその老人を囲んで揉みくちゃに。子どもたちにはその老人が少し前の時代にはテレビにも出演していた偉大な落語家の一人だと知る由もない。 どういういきさつか、談志さんがその場に居合わせた客に「一席披露してやるよ」という話の流れに。 「誰か、リクエストないかい?」 談志さんが群衆に問いかける。子どもが多くを占めるなか、周りよりかは落語に詳しいという自負のある僕は、しゃしゃり出て手をあげる。僕の頭はフル回転。しかし談志さ
公益財団法人 日本野鳥の会は4月21日(火)、身近な野鳥の鳴き声を集めた無料冊子「気になるあの鳥がわかる『鳴き声ノート』」の配布を開始しました。全24ページで、価格は無料です。1ページに1羽ずつ、野鳥のイラストとその鳴き声、見どころが解説されています。冊子に収録されている野鳥の鳴き声は、YouTubeで聞くことができます。 ▽ インターネットショップ Wild Bird 「鳴き声ノート」の各ページには、野鳥のイラストと解説に加え、野鳥の種類を見分けるポイントが掲載されています。日本野鳥の会はノートについて「誰もが聞いたことがある、でもよく知らない『鳴き声』をきっかけに、バードウォッチングの楽しみをより多くの方に知っていただきたい」と説明しています。鳴き声の種類は、「身近な鳴き声」「美しい鳴き声」「面白い鳴き声」など全12種。内容は以下の通りです。 収録している野鳥 身近な鳴き声 シジュウカ
YouTubeでさりげなく実験が開始された Music Discovery Project ご存知ですか? これ,とにかく凄いです。 機能は極めて単純で,検索窓にアーティスト名を入れるだけ。 そうするとそのアーティストの人気曲を中心に,似たテイストのアーティスト(関連アーティストと呼ばれています。YouTube視聴履歴による協調フィルタリングによるものだと思います)がミックスされたプレイリストが自動的に作成され,その順で動画が再生されていきます。 例えば,amuroと入れると・・・ こんな感じで日本人アーティストである安室奈美恵さんが出てきてしまいます。 そして彼女のプロモーションビデオが自動的に再生されるだけでなく,その下のプレイリストにそってずっと動画再生が続くのです。 再生動画の下にあるのがプレイリスト(音楽再生リスト)で,ここにある曲順がディフォルトで再生されます。 そして右下にあ
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