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官僚に関するnunuxのブックマーク (5)

  • 緊急要員6割「圏外」居住 中央省庁、初動に影響の恐れ―首都直下地震、政府対策へ:時事ドットコム

    緊急要員6割「圏外」居住 中央省庁、初動に影響の恐れ―首都直下地震、政府対策へ 2021年08月11日07時11分 【図解】6キロ圏への居住が求められる緊急参集要員の状況 首都直下地震の発生時に中央省庁で情報収集などの初動に当たる「緊急参集要員」の6割強が、目安とされる職場から6キロ以内に居住できていないことが10日、明らかになった。6キロ以内に住むことが求められる各省庁の要員は昨年9月1日時点で合計5793人。このうち圏外の居住者は3575人に上った。初動に影響が出る恐れがあり、政府は対策の検討を急ぐ。 耐震性不足444棟 公立小中、99.6%が完了―文科省 政府は昨年、東京都千代田区の霞が関や新宿区の防衛省から6キロ以内に住んでいる緊急参集要員の人数などを把握するための調査を初めて実施した。この結果、圏内の居住者は2218人と4割にとどまることが判明した。 首都直下の緊急参集要員には居

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  • カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー

    ──なるほど。でも来であれば、それこそ経済誌などで話すべき内容じゃないんですか? 川上氏: うん。もちろん、そちらで話す予定はあります。でも、ここでは、もうちょっと踏み込んだ話というか、音を話すような場も必要だなと思って。それは電ファミがいいんじゃないかと思ったんです。 あとはね、僕がカドカワやドワンゴの代表を降りることになって、いろいろなものが整理されて、TAITAIさんを含めていろいろな人に迷惑をかけてしまったじゃないですか。だから、ちゃんと謝ってもおきたくて。その意味でも、あの時に犠牲になったTAITAIさんのところで語るべきだなと思ったんです。 ──分かりました。ありがとうございます。では、ちょっとゲームには直接関係ないかもしれないけど、今日は良い機会なので、最近の川上さんの考えていることだったり、いまやってる教育事業について、いろいろ聞かせてください。 川上氏: はい。なんで

    カドカワの社長退任や『シン・ゴジラ』の舞台裏、そして教育事業に賭ける情熱とは?──川上量生・特別インタビュー
  • 連日20時間勤務で退職者急増…「このままでは崩壊する」元官僚が明かす“ブラック霞が関”の実態 | 文春オンライン

    霞が関が「おかしい」とは思っていなかった ――霞が関で働き始めて、最初に「この働き方はおかしいな」と感じたのはいつ頃のことでしたか。 千正 実は入省してからずっと、そこまでおかしいとは思っていませんでした。というのも、僕が入省したのは20年ほど前(2001年)で、その頃は民間企業もブラックなところが多かったんです。霞が関も異常でしたけど、民間企業に就職した同級生たちも夜遅くまで働いていたし、土日や休日に出勤するのも当たり前でした。だから、それほど気にしてはいなくて……危機感を持ちはじめたのは、この2年くらいですね。 ――そこで何が変わったんでしょうか。 千正 数年前から、退職する若手が増えているというのは話題になっていました。ただ、それだけでは「すぐに組織が崩壊する」という感じではなかったんです。でも、バリバリ働いていた中心選手の管理職や中堅の課長補佐の中にも、倒れる人、家庭を壊しそうにな

    連日20時間勤務で退職者急増…「このままでは崩壊する」元官僚が明かす“ブラック霞が関”の実態 | 文春オンライン
  • 経産省浅野大介氏「マスク2枚の真相」をシェアしてほしい

    しゃーりー @Shirleythe1983 経済産業省で未来の教室、EdTechのリーダーをされてる浅野大介氏が政府マスクチームで関与したということで、自身のFacebookにて「マスク2枚の真相」をシェアしてほしい話として発信してます。 未来の教室 learning-innovation.go.jp pic.twitter.com/mZKsl7SmLU 2020-04-04 17:32:07

    経産省浅野大介氏「マスク2枚の真相」をシェアしてほしい
    nunux
    nunux 2020/04/05
    使い捨てマスク生産後の流通経路に詳しくないからなんとも言えんけど、国民に対して使い捨てマスクの購入を禁止してるわけじゃないから、布マスク渡しても、国民による使い捨てマスクの購入は大して減らない気がする
  • 安倍政権での「第二官僚」のメンバー - やしお

    安倍政権下では専門性や実効性より、内閣の存続(=支持率の維持)やメンツが重視されているように見える。 最近の新型コロナウイルス対応での全国一斉休校も、官邸サイドの主導で進め、文部科学省・大臣との事前調整もなかったと報道されている。さらに安倍首相自身が「直接、専門家の意見を聞いたものではない」と2020年3月2日参議院予算委で答えている。結果として対策が功を奏したとしても、そのことと意思決定の過程が正しかったかどうかは別問題で、結果の妥当性は過程の妥当性を正当化しない。 こうした専門性の軽視は「第二官僚」(官邸官僚)の形成という視点で捉えると理解しやすいのかもしれない。 野球や相撲でもプレイヤーの出身や経歴、実績、得意技を把握しておくと試合や取組を見るのが楽しくなるし、ニュースで名前を耳にしても「ああ、あの時の人ね」と分かるようになる。同じように第二官僚のプレイヤーもその辺を覚えておけば、別

    安倍政権での「第二官僚」のメンバー - やしお
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