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新型コロナウィルスと戦争に関するnunuxのブックマーク (2)

  • 米国の感染者100万人超え 死者、ベトナム戦争上回る―新型コロナ:時事ドットコム

    米国の感染者100万人超え 死者、ベトナム戦争上回る―新型コロナ 2020年04月30日00時37分 28日、米西部カリフォルニア州の小学校で、新型コロナウイルス検査に先立ち体温チェックを受ける女性(右)(EPA時事) 【ニューヨーク時事】米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によると、米国の新型コロナウイルス感染者(累計)が28日(日時間29日)、100万人を超えた。米国は死者、感染者とも世界最多。世界の感染者は約310万人で、米国が3分の1を占め、次に多いスペイン(約23万人)の4倍を超える。 <新型コロナウイルス 世界各国の状況> 世界の死者は21万8000人以上。米国は5万8400人を超え、米メディアによると、ベトナム戦争での米国人の死者5万8220人を上回った。イタリア約2万7000人、スペイン、フランスがそれぞれ約2万4000人と続き、依然欧米に

    米国の感染者100万人超え 死者、ベトナム戦争上回る―新型コロナ:時事ドットコム
  • 「戦時」の悲惨さが、ようやくわかってきた。

    一昔前、「希望は戦争」という、興味深い記事を読んだ。 「戦時」は、弱者にとってはむしろ望ましい状態だとの、ラディカルな主張だ。 記事の中で著者は、底辺にとどまらざるを得ない屈辱的な社会では、多少死の危険が増しても「富者も平等に死ぬ」可能性がある、戦時のほうが望ましいとしている。 「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争戦争という手段を用いなければならないのは、非常に残念なことではあるが、そうした手段を望まなければならないほどに、社会の格差は大きく、かつ揺るぎないものになっているのだ。 戦争は悲惨だ。 しかし、その悲惨さは「持つ者が何かを失う」から悲惨なのであって、「何も持っていない」私からすれば、戦争は悲惨でも何でもなく、むしろチャンスとなる。 もちろん、戦時においては前線や銃後を問わず、死と隣り合わせではあるものの、それは国民のほぼすべてが同様である。国民全体に降

    「戦時」の悲惨さが、ようやくわかってきた。
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