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新型コロナウィルスと研究室運営に関するnunuxのブックマーク (2)

  • 「学費を返せ!」欧米の大学で何が起こっているのか ニューノーマル時代の大学(第7回) | JBpress (ジェイビープレス)

    連載「ニューノーマル時代の大学」の第7回。はたしてコロナ禍の大学のリモート授業においても日はガラパゴスなのか? 米英の大学人に専修大学商学部の渡邊隆彦准教授が現地のリアルな実情を訊く。 「学費を返せ!」 コロナ禍によりキャンパスが閉鎖され、リモート授業に移行したのは日だけではありません。アメリカでは学費返還を求める集団訴訟が激増しているといいます。対面授業からリモート授業への切り替えに際してどのような問題が起こったのか、そして学生は何に不満を感じているのか――今回は、アメリカとイギリスの実情を、ニューヨーク大学の小出昌平氏、ロンドン大学の成田かりん氏に伺い、浮き彫りになった日の大学の課題を相対的に捉えなおしてみたいと思います。 ・小出昌平:ニューヨーク大学医学部生物化学分子薬理学科教授。パールムターがんセンターのコアメンバーでもある。 ・成田かりん:ロンドン大学クイーン・メリー校政治

    「学費を返せ!」欧米の大学で何が起こっているのか ニューノーマル時代の大学(第7回) | JBpress (ジェイビープレス)
    nunux
    nunux 2020/08/28
    米英の学生たちがリモート授業に対する不満よりも、図書館やPCラボの利用、オフィスアワーでの教授との触れ合い、研究室に入り浸って過ごす時間といった「授業以外の部分」が失われたことに対する不満を強く抱えてい
  • 大学院研究室で3密、学生不安の声 新型コロナウイルス感染広がる中 | 社会 | 「ふく特」取材記事 | 福井新聞ONLINE

    新型コロナウイルス感染が広がる中、福井大学大学院工学研究科で、「3密」状態の研究室で研究が続けられているという学生の声が、福井新聞の調査報道企画「ふくい特報班」に寄せられた。学生は、同様な状況下で研究を続けている研究室は複数あるとし「急ぐ研究ではないのに」とこのような状態での研究に不安を訴えている。 ⇒あなたの疑問を徹底取材します「ふくい特報班」 福井大学によると、大学院工学研究科は教員ごとに約150の研究室がある。大学は学生や教職員に対しホームページで、換気の悪い空間や人の密集、近距離での会話という、いわゆる「3密」を避けるよう注意喚起している。同大は5月初旬まで休講中。 学生によると研究室の窓や扉を閉めたまま、数人以上の学生が1メートル以内の近接した状態で研究活動をしてきたという。複数の研究室で大学院生のほか、4月1日からは4年生も加わり、7日も行われたという。 学生は「教授には逆らえ

    大学院研究室で3密、学生不安の声 新型コロナウイルス感染広がる中 | 社会 | 「ふく特」取材記事 | 福井新聞ONLINE
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