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隠蔽と学校に関するnunuxのブックマーク (2)

  • 【続報】県謝罪会見「正確な表現で発言すべきだった」 私立高校いじめ自殺 【長崎県】 

    2017年、長崎市で私立高校2年生の男子生徒が自殺した問題で当時、学校が遺族に対して「突然死ということにしないか」と提案した際、長崎県もこれを追認していたことが分かりました。 長崎県の担当者 「突然死という言い方まではギリ許せる。ただ転校というのは事実と反することなので・・・」 これは2018年1月、自殺した男子生徒の遺族と生徒が通っていた私立高校の教頭、それに長崎県の担当者で話し合ったときの音声データです。 自殺したことに対して「突然死はギリ許せる」と話しているのは長崎県の当時の学事振興課の男性参事でした。 2017年4月、長崎市の私立高校に通っていた当時2年生の男子生徒(当時16)が長崎市内の公園で自殺しているのが見つかり、第三者委員会は「自殺はいじめが主な原因」とする報告書をまとめました。 学校側は「論理的な飛躍がある」などとして受け入れず19日で2年が経とうとしています。 自殺した

    【続報】県謝罪会見「正確な表現で発言すべきだった」 私立高校いじめ自殺 【長崎県】 
  • いじめ係争中、学校日誌を廃棄 京都、開示請求2カ月後(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都府福知山市の中学校でいじめを受けたとして市を相手に訴訟を起こしている生徒側が、学校日誌の開示を求めて今年2月に情報公開請求をしたのに、学校側が4月に日誌を廃棄していたことが、22日までに関係者への取材で分かった。 生徒側の弁護士によると、破棄された公文書は、2012年度の南陵中(同市天田)の学校日誌。生徒側は学校でいじめを受けたとして市などに損害賠償を求めて京都地裁に提訴しており、証拠に使用する目的で今年2月14日、日誌を含めた計6文書の公開を求めた。 しかし、条例が定める15日以内に開示されず、期限延長の最長60日を超えても公開はされなかった。生徒側が数回にわたり問い合わせをしたところ、今月10日に市教委から文書で、日誌が廃棄済であることが知らされたという。 市教委によると、3月末で日誌の保存期間である5年が満了したため学校側が破棄した、という。 生徒側の弁護士は「情報公開請求をして

    いじめ係争中、学校日誌を廃棄 京都、開示請求2カ月後(京都新聞) - Yahoo!ニュース
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