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風俗に関するnunuxのブックマーク (11)

  • “就活女子”赤ちゃん殺害後にアップルパイ 法廷で語る風俗バイトとアイドル追っかけ

    風俗店でアルバイト 客との間に子どもが・・・ 「北井小由里です」黒いスーツ姿で出廷した23歳の女は、裁判長から名前を尋ねられると、小さい声で名乗るも、「もう少し大きな声で話してください」と注意される。その後、起訴状が読み上げられ、罪状認否で北井被告は「間違いないです」と、再び小さな声で、赤ちゃんの殺害と遺棄を認めた。 検察官が冒頭陳述で、事件の背景について説明を始める。 検察官: 2016年4月、兵庫県内の大学に入学すると、性風俗のアルバイトをするようになり、客との子どもを妊娠した。一度は産婦人科を受診したが、中絶可能な22週を過ぎていたため、医師から『周囲の人と相談する必要がある』と言われたものの、母親に『妊娠していない』とウソをついて、その後、産婦人科を受診することはなかった。 北井小由里被告(23)は大学入学後、性風俗店でバイト。そこで客との間に子どもができる。 この記事の画像(5枚

    “就活女子”赤ちゃん殺害後にアップルパイ 法廷で語る風俗バイトとアイドル追っかけ
  • 風俗で働いて一番きつかったことは何ですか?

    回答 (4件中の1件目) 十数年前に店長をしていました。 女性は別にして男性スタッフはそこでしか働けない人がたくさんいます。例えば前科あり、暴力団関係者、社会適応ができない人などなど。普通の人もいますが特殊です。 私はコミュニケーションが苦手だったので勉強がてら風俗が手っ取り早かったのでとりあえず働きました。大体のスタッフが能力が低いので半年で店長になりました。能力が低いと言うのは接客はできますが売り上げを上げる戦略を考えたり、広告戦略、女性の管理、店舗管理と言う経営に関わる部分です。 能力が低いということは他に仕事を振ることが難しいということでもあります。私は月に520時間くらい...

    風俗で働いて一番きつかったことは何ですか?
    nunux
    nunux 2021/08/16
  • 売春防止法が施行されたその後のこと

    渡辺豪 @yuukakubu 売春防止法は周知の通り、消極的理由から売春する困窮女性の保護と更正に力点が置くことが趣旨だが、一方で立法の先頭に立った女性議員である神近市子の意識は「4,000万人の主婦を守るため50万人売春婦の処罰やむなし」といったもので、売春そのものが悪、引いては神近側がいる家庭を壊すものだった。 2020-09-20 16:41:28

    売春防止法が施行されたその後のこと
    nunux
    nunux 2021/02/06
    “売防法施行となり、娼婦らは暴力団やヒモが支配する地下売春へも沈んでいき、その後の性産業の肥大化を招くことにもなった。盛り場のアルサロ、温泉街などへ売春は散らばった”
  • 小名浜ソープ街バブル「4人で50万円払った」 3.11後、原発作業員が殺到した“ヤバい”店 | 文春オンライン

    30年近くヤクザを取材してきたジャーナリストの鈴木智彦氏は、あるとき原発と暴力団には接点があることを知る。そして2011年3月11日、東日大震災が発生し、鈴木氏は福島第一原発(1F)に潜入取材することを決めた。7月中旬、1Fに勤務した様子を『ヤクザと原発 福島第一潜入記』(文春文庫)より、一部を転載する。(全2回の1回目/後編に続く) 任侠界から来た男 Jヴィレッジやシェルターでも、刺青を入れている人間をよく見かけたが、堅気の一般人もかなりいた。刺青や小指の欠損はヤクザの象徴であっても、それだけで暴力団と断定するのは乱暴だ。その反対に、外見上、ヤクザとしての記号を持たない組員・幹部もたくさんいる。また虎の威を借りて周囲を恫喝するため、ヤクザを自称する似非(えせ)組員も多く、「俺はヤクザだ」という自己申告も鵜呑みにできない。1度だけ、過去に取材した指定暴力団員と出会った。 「あんた、『実話

    小名浜ソープ街バブル「4人で50万円払った」 3.11後、原発作業員が殺到した“ヤバい”店 | 文春オンライン
  • AKIRA on Twitter: "女としての若い貴重な時間を風俗に鬼出勤してて、気づいたら色々なものを失ってた。単価やスペックや稼ぎでしか自分の価値がわからなくなって、お金が発生しない男性との関係は断って、同い年の子達の何倍も稼いでるはずやのに退屈で空虚な生活を送ってる私の将来はどうなっちゃうんだろ…不安しかない"

  • 岡村隆史発言に風俗店幹部が怒る理由「あんた何にも分かってない」

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 お笑い芸人の岡村隆史氏がラジオ番組で、「コロナが明けたら美人さんが風俗嬢やります」などと発言したことが物議をかもしている。岡村氏は謝罪コメントを発表したが、実際に風俗業界で働いている人はこの発言をどう受け止めたのか。性風俗チェーンで管理職を務める男性は、「彼は何にも分かっていない」と静かな怒りを吐露している。怒りの裏には、新型コロナウイルスの猛威で浮き彫りになった、複雑な労働実態がある。(ダイヤモンド編集部 杉りうこ、ジャーナリスト 藤田和恵) 「風俗店が感染経路に」 日々抱く恐怖 岡村氏は番組で、「コロナが収束したら絶対おもしろいことある」「美人さんがお嬢(風俗嬢)やります」「3カ月の間、集中的にかわ

    岡村隆史発言に風俗店幹部が怒る理由「あんた何にも分かってない」
  • ナイトクラブや風俗業、休業補償の対象外 厚労省「公金助成ふさわしくない」に批判 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス対策の一斉休校の影響で休職した保護者の支援策として、一定の休業補償を行う厚生労働省の制度は、接待を伴うナイトクラブなどの飲店や、風俗業の関係者を支給対象外としている。厚労省は「公金を投じるのにふさわしくない業種との判断だ」と説明するが、ツイッター上などでは「命に関わる問題なのに、特定の業種の人にだけ支給しないのは差別ではないか」と批判の声が上がっている。 この制度は、一斉休校に伴って保育園や小学校、特別支援学校などに通う子どもの世話のために休業した保護者に対し、有給休暇を与えた事業者に1日分8330円を上限に賃金相当額を助成金として支給。また、業務委託を受けて個人で仕事をするフリーランスの保護者に対しても一定の基準を満たせば、休校に伴う休業について1日4100円を支給する。 厚労省によると、制度では「暴力団員」や「暴力主義的破壊活動を行った、または行う恐れがある団体」の

    ナイトクラブや風俗業、休業補償の対象外 厚労省「公金助成ふさわしくない」に批判 | 毎日新聞
  • ソープランドで童貞卒業してセックスはコミュニケーションだと悟った

    「そんなことも知らなかったのか」と言われそうだが、つまりはただの感想文だ。 ソープランドに行くまでは童貞だったと胸を張って自称するにはいささか躊躇いがある。彼女がいたことは何度かあるし、その中で性交渉を持つ機会もあった。ただ、相手に結婚するまでは処女でいたいと言われたり、いざセックスをしようとしても入れられなかったりして、未だ挿入には至っていない。釣りと思う人もいるかもしれない。 福岡に住む高校時代の友人に会いに行った。盆や年末年始に帰省したら会うような仲だったが、相手の家に行ったことはなかったので観光を兼ねて訪れることにしたのだ。 家に泊めてもらって夜に酒を飲む程度の心づもりでいたら、ソープランドへ行かないかと誘われた。いわく、風俗に興味があるが1人で行くのは不安だ、でも同行者が見つからないとのことだった。偶然自分も長らく独り身で彼女ができる見通しもなく、風俗で性行為するしかないが一人だ

    ソープランドで童貞卒業してセックスはコミュニケーションだと悟った
  • 成人する前にソープで急いで童貞を捨ててきた話

    はむらび 𝕏抗体 @hamurabidabutsu ゆるキャンが流行ればキャンプをし、ダンベル何キロ持てる?を観れば筋トレをする。オタクとは。覇権に左右される生き物である。 ……そして、今季の覇権といえば? そう。異種族レビュアーズである! 2020-03-01 12:15:02

    成人する前にソープで急いで童貞を捨ててきた話
  • アラサーOL、副業ソープ嬢、希望は戦争

    タイトルは言うまでもなく赤木氏の論文からお借りした。 べつに戦争までは望んでいないが、まあ戦争になったらべつに良いかなと思っている。 とはいえタイトルと内容はあまり関係が無い。 これは「私がソープ嬢になって人生に希望が持てた話」である。 現在私は、そこそこの知名度のある都内の一部上場企業で働いている。(追記:正社員かどうか気になってる方が多いようだが、総合職の正社員である) いつどこから身バレするかは分からないのでこの辺は適当にぼかすとして、職種としては「なりたい職業ランキング」を見たら50位以内に入っていた。 ここまではただのマウント取りクソ女である。 給与の話をしよう。 今月の手取りは14万だった。 ちなみに都内で生活保護を受けたらどうなるんだろう?と軽い気持ちで調べてみたところ、だいたい金額としては約13万円。 ぴえん🥺🥺とか言っている場合ではない。いやいやいや流石にウケるわ。ア

    アラサーOL、副業ソープ嬢、希望は戦争
  • 「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは

    そのスマホ広告は、誰でも1度は見たことがあるはずだ。可愛らしくポップでライトなテイストの、風俗嬢が主人公の漫画広告を。引き込まれるように思わずクリックした人も少なくはないだろう。 どこにでもいる地味女子の、風俗嬢としての日常を描いたコミックエッセイ『リアル風俗嬢日記〜彼氏の命令でヘルス始めました』(竹書房)。 リリースされるや、電子コミックサイト「めちゃコミック」の総合週間ランキングでナンバー1にランクインし、現在も高順位をキープ。5月17日には単行第2弾も発売される同作は、作者であるΩ子さんの実体験がベースとなっている。 「彼氏の命令」という、聞けば聞くほど理解しがたい“風俗入りしたきっかけ”や、世間一般のイメージにある“やさぐれて闇を抱えた風俗嬢像”を塗り替える、仕事に対する思いなど、リアルな音をΩ子さんにうかがった。――同作が漫画化された経緯を教えてください。 Ω子さん(以下、Ω

    「調教されて風俗入り」は意外と多い? “家畜部屋”で暮らした女性の“リアル”な過去とは
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