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i18nに関するnuraiのブックマーク (2)

  • はてなにおける Web アプリケーションの国際化

    2013年4月23日 前回 2009年5月1日の TGIF で「Hatena::Translator の紹介」と題して発表しました 4年ぶりのリメイク完全版です 国際化とは何か Wikipedia によると定義は 国際化 (アメリカ英語: internationalization イギリス英語: internationalisation、i18n) は、ソフトウェアに技術的な変更を加えることなく多様な言語や地域に適合できるようにする、ソフトウェア設計の工程である。 地域化 (アメリカ英語: localization イギリス英語: localisation、L10N) は、地域固有の構成部品や翻訳テキストを追加することによって、ソフトウェアを特定の地域や言語に適合させる工程である。 Wikipedia: 国際化と地域化 発表ではもう少し広く、世界的に Web アプリケーションを提供するた

    nurai
    nurai 2014/06/02
  • 国際化はすげぇつらかった - D-6 [相変わらず根無し]

    国際化はすげぇつらかった MojoMojoを使ってみて国際化についてちょっと研究してみた。CPANにはLocale::Maketext, Locale::Maketext::Lexicon, Locale::Maketext::Simple等々色々あって正直よくわからんかったのだが、今回調べてみてようやく把握した。 まず先に行っておくけど、Locale::Maketext::* 系のモジュールのコードは正直クレイジーなので、暇じゃなきゃあんまりソースコードを漁るのはお勧めしない。 国際化の大まかな流れは、文字列IDがあって、それに対応する言語の「翻訳」が存在する、という感じ。Catalystを使っているなら、Catalyst::Plugin::I18Nを使用して、MyApp::I18N名前空間以下に.poや.moファイルなどをおくのが主流。 問題はHTML::FormFuなど、他の国際化さ

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