評価:Sに関するnurupogaのブックマーク (45)

  • これはひどいオルタネイティヴ(ぶち壊し注意)

    これはひどいオルタネイティヴ(ぶち壊し注意) 「……へっ? 何処よ、此処ッ?」 俺は三十路が近い都内に住むごく普通の会社員(独身)。 未だに実家で暮らすハンパモンだが、朝 起きる時間は染み付いているので自然と目が開く。 だが……視界に現れるのは"いつもの"天井じゃなくて、知らない天井だった。 それに瞬時に違和感を感じた俺は、慌てて上半身を起こすと、周囲を見渡した。 おいおい、俺のPCや漫画のコレクション・ガン●ムのポスターは何処に行った!? 何処の高校生の部屋だよ! ドッキリなんてされるのは芸能人ダケじゃないのかよッ!? そう思いながら立ち上がって室内をゴソゴソと弄繰り回し、隠しカメラを探す。 ……あっ、エロじゃね~か。 今時の大人は皆PCの中に詰め込むものだよ、ボーイ。 「ボーイって誰やねん。」 そう漏らしながら、俺はもう一度 室内を見渡す"ついで"に窓越しに外を見ると…… ……其処に

  • 【習作】 英雄たちのその後って? 【現実→AD&Dっぽい異世界】【チート能力】

    [作について] -------------------------------- ・この作品はTRPG「Dungeons & Dragons」をモチーフにした作品です。 ・キャラクター設定、魔法などは「Advanced Dungeons & Dragons」を使用しています。 ・TRPG「Dungeons & Dragons」を知らなくても問題無いように、文章を作成することを心がけています。 ・世界観は「Dungeons & Dragons」っぽいけど、オリジナルな世界です。 ・恥ずかしい台詞や行動が満載です。 ・この欄ですが、随時、色々なことが増えていくと思います。 -------------------------------- [更新履歴] -------------------------------- 2013/07/06 ・感想掲示板に書き込み 2013/06/23 ・86話

    nurupoga
    nurupoga 2010/12/09
    TRPG「Dungeons & Dragons」の自キャラに憑依指定世界へ
  • ハッピーエンドを君達に(現実→シークレットゲーム)【完結】

    ※この作品は2009年1月1日0時過ぎにて更新を終了しました。 ※沢山の閲覧と感想、有難う御座いました。 皆様、初めまして。 正式には初投稿と成りますNoneと申します。 当作品は同人版の「キラークイーン」からコンシューマへ移植・改変された、「シークレットゲーム」というゲームの2次創作となります。 この作品には以下の要素が入っております。 ・ご都合的な展開があります。 ・道具・兵器設定がファンタジーかも知れません。 ・原作から幾つかの改変があります。 ・原作から一部の描写や台詞を引用している部分がありますが、引用表示はしていません。 ・原作のネタばれが満載です。 ・挿入話を除き、編のほぼ全編が主人公視点で語られています。 ・オリキャラが登場します。 ・ヒロインが原作主人公とくっつくとは限りません。 ・逆にヒロインキャラや脇役がオリキャラと良い雰囲気になったりします。 ・主人公は同人版を含

    nurupoga
    nurupoga 2010/12/09
    原作知識持ちオリ主トリップ 原作未プレイでも読める? 真のハッピーエンドのためにがんばる
  • 『人』と『世界』と黒『異』の俺と in リリカル

    0. もう、あの頃のことは随分と思い出せなくなってしまったけれど――。 “アレ”だけは今でも夢に見ることがある。 バカみたいにでかいマネキンのような何かと、その周りを飛び回る赤黒い何か。 ただ単に、運が悪かっただけなのだと思う。 ただただ、運が悪かっただけなのだと思う。 ――とにかく俺はその日、初めて死んだ。 1.4月17日 side Nanoha.T 「あがぁッッッ!!!!」 平凡な小学3年生だったはずのわたし、高町なのはに訪れた小さな事件。 受け取ったのは勇気の心、手にしたのは魔法の力。 そして、出会ったのは悲しい瞳をした女の子。 わたしと同じでジュエルシードを集めているというその子は、どうやらユーノくんと同じ魔法の世界の人らしい。 ジュエルシードの影響で大きくなっちゃったネコさんを突然攻撃してきた女の子は、それを防いだわたしにも襲い掛かってきました。 ほんの少し戦っただけだったけど、

  • 後悔すべき毎日 リリ勘。目次。

    これは“在り得ない”筈の物語。 日常に生きる青年はある日、公園で灰色の宝玉と出会い、非日常へ巻き込まれていく。 白銀の翼を持つ“ヒーロー”は、果たして少女たちの涙を止める事が出来るのか? これは、青年がSFに関わった数ヶ月間を描いた真実の記録である。 リリカルマジカル―――え、頑張るのオレ? ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ これは“有り得ない”筈の夢の続き。 日常に生きていた青年は灰色の宝玉と出会い、なし崩し的に非日常へと足を踏み入れる。 我武者羅に生き抜いて気付けば事件を終局へと導いていた彼は、周囲から“人造魔道士”と誤解されている事など露知らず、ようやく戻ってきた平穏をかみ締めながら生活していた。 ところが、平和な日々は長く続かなかった。 謎の魔道士の襲撃、告げられた過去の因縁、蘇るロストロギア“闇の書”、そして―――“暴走スイッチ”。 白銀の翼を持つ不老不死(他称)の“ヒーロー”は、果たして

    nurupoga
    nurupoga 2010/12/09
    オリ主 勘違い物