タグ

表現と演出に関するnuto321のブックマーク (2)

  • げんしけん モブシーンの変遷 - 大匙屋

    「げんしけん」に付き物なのがコミケシーン(作中では「コミフェス」) 作画スタッフは毎度死ぬ思いであろうとは思いますが 渾身の描き込みを見るのはやはり楽しいものです モブシーンは2010年以降Massiveなんかを導入する会社が増えて ちょっとしたイノベーションが起きてる印象があります。(350万円もするらしい… げんしけんシリーズは2004年、2007年、2013年にそれぞれアニメ化されていて 制作会社やCGIは各シーズンでバラバラなので単純比較はできませんが そもそもモブについてまともに触れる機会があまりないんで その変遷をちょっとだけ見てみましょう ■げんしけん (2004) 第03話 ビッグサイト、雨 傘の色がなんか土気色なのは謎 高さと空間を表現する縦パン、手前のモブには微妙にSL入ってますね エスカレータ、TU 下階の群集は影のカタマリ 島通路、パースの掛かった構図で動かすのはや

    げんしけん モブシーンの変遷 - 大匙屋
  • アニメキャラの髪のハイライトの表現 主に輪郭光について - OTACTURE

    アニメキャラの髪のハイライトについて、ということで、 最近髪の塗り方が面白いアニメがありまして、 その作品を発端にいろいろと調べてみるとこれがなかなか面白くて。 ちなみにその作品名なのですが 『未確認で進行形』という来期放送のアニメでして。 一部のアニメファンにはすでに刺さっているタイトルだと思うのですが。 PVのワンシーンですが、 一見普通っぽく見えるかもしれないのですが ハイライトをよくよく追って見てみると、 白い線が輪郭に沿って塗られている。ここですね。 いわゆる輪郭光のようなものの一種だと思うのですが (正確には輪郭光ではないのですが、とりあえずここでは輪郭光と呼ぶことにします) これがあまり見られない描き方なのではないかというお話。 アニメキャラの髪のハイライトの入り方 - karimikarimi 三日月型のハイライトを入れるだけならたくさんあると思うのですが、 輪郭光、しかも

    アニメキャラの髪のハイライトの表現 主に輪郭光について - OTACTURE
  • 1