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表現と漫画に関するnuto321のブックマーク (2)

  • 眼鏡の度入り表現をしているクリエイター

    PCゲーム、webラジオ、模型制作など、趣味活動の様々なメモを置いています。 記事一覧はこちら。          新作購入メモ(私用)はこちら。 眼鏡レンズの度入り表現をしているイラストレーターや漫画家のメモ。 私が見知った範囲のクリエイターを挙げているだけなので、網羅性はありません。 ここで「度入り表現」と呼んでいるのは、眼鏡レンズを通した光の屈折によって、横顔の輪郭がずれる(輪郭が段差になったり湾曲したりする)ことを指しています。描写のディテールに凝る漫画家や、眼鏡愛好家のイラストレーターは、こうした度入り表現まで描き込むことがあります。なお、この段差ズレ描写を「眼鏡断層」と呼称する人もいるようです。 漫画『怪異と乙女と神隠し (3)』(ぬじま著、小学館、2021年)の表紙カバーイラスト(一部)。頬のラインに明確な段差が設けられているのが見て取れる。写実志向の描写であったり、登場

    眼鏡の度入り表現をしているクリエイター
  • 新旧「魔界大冒険」の表現に見る藤子F先生の作風のお話: 不倒城

    どうもしんざきです。今日の記事は、不倒城には珍しく画像多めの為折りたたみます。一応、大長編ドラえもんの一作「魔界大冒険」のネタバレが随所にありますので、未見・未読の方はご注意ください。 最近、といっても去年くらいからですが、長男(現在小学一年)は漫画を読み始めました。大変お気に入りなのは、藤子・F・不二雄先生の「ドラえもん」で、何かにつけててんとうむしコミック版のドラえもんを買って欲しがります。特に「一巻から順番に」というこだわりなどはない様で、巻数はばらばらですが今十冊くらい買ってます。彼はドラえもんを、のび太やジャイアンを狂言回しとしたギャグマンガとして楽しんでいるようで、しょっちゅう爆笑しています。 TPOとメリハリ(事中に読まないとか)さえ弁えれば、マンガもゲームも大いに良かろうと私は思っているので、引き続き楽しんでくれればいいというところなのですが、最近ふとどうでもいいことに気

    新旧「魔界大冒険」の表現に見る藤子F先生の作風のお話: 不倒城
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