1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画やイラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。(動画インタビュー) 前の記事:ファイルボックスがビルに見える > 個人サイト Nuki そこには静かに鬼がいた ベッドマットを購入したのは群馬に引っ越してきた6年前。引っ越す前は埼玉に住んでおり、住んでいる市のゴミ処理場へ持っていけば大体は無料、一部は有料でゴミを引き取ってもらえました。 そこが私を油断させた。 ごみかわらばん(ゴミの捨て方が書いてある紙)を何度も確認します。夢でありますように、と。 『そのままでは処理できません。分解すれば、スプリング(粗大ごみ)と、布や綿など(袋に入れて燃やせるごみ)で処分できます。』 ……夢ではありませんでした。 この文章を見た瞬間、大きめの「チクショウ!」が出た。 私が住んでいるのは高崎市。高崎市は持ち込
![ダブルサイズベッドマットレスの解体は10日かかる。頑張れば5日](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/96f893024883a2deea2c99b2782a7488bb64193b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2F2915%2F9964%2F4252%2F001.jpg)