【身体データ(起床時)】 体重:(予)64.46kg/(実)63.55kg 体脂肪率:9.3% 安静時心拍数:42.8拍/分 HRV-Score:111.02 一日休んだら急回復してました。単純な吾輩です。 【ラン修行】裸足Jog 58分38秒/9.20km→6分22秒/km(5分12秒〜6分50秒/km) IF:0.60 hrTSS:38.9 ※※※※※※※※※※※※※※※※ 8月3日付の投稿で「TrainingPeaksでは獲得標高の計算がおかしい」と書きました。因みに今日も、上町台地を登っていない(=松屋町筋迄しか行かなかった)のに、獲得標高は509mでした。 で、続けて、その影響でIFの算出もおかしいだろうし、rTSS(running Training Stress Score)もおかしいのでは?と書きました。 そう思いつつTrainigPeaksの我がアカウントにアクセスし、今日
、、だけど、メインの自転車にはパワーメーターが付いてるのにサブの自転車にはパワーメーターが付いてないからTSSが分からない!スマートローラーのパワーメーターを使ってるから外を走るとTSSが分からない!というお悩みは多いんじゃないかと思います。 そんなTSS乞食におすすめ!なのがTrainingPeaks(トレーニングピークス)の推定TSSを使う事です。 TrainingPeaks(トレーニングピークス)で推定TSSを調べる方法 ①TrainingPeaksに登録する TrainingPeaksに登録していない方はTrainingPeaksへの登録方法を参考に登録してください。 ②最大心拍数の設定をしておく 心拍数から推定TSSを割り出すので最大心拍数の設定をしておく必要があります。 1.パソコンでログインする 2.右上の自分のアカウント名をクリックして「Settings」をクリックする 4
バイクでは1時間全力走った時のTSSが100なのに、ランではそんなに頑張らなくても1時間で100近く出たりします。 その理由はランニングTSS(=rTSS)の計算方法がバイクとは少し異なるため。 今回はその内容について説明です。 rTSSの計算方法とは? バイクはパワー基準でTSSを計算しましたが、ランはペース基準でrTSSを計算します。 1時間全力で走り続けれるペース(FTp:pはパワーではなくペース)で『45分間走った時』をrTSS:100とします。 つまりFTpで1時間走るとrTSSは133程度になるわけですね。 だからそれほど速くないペースで1時間走っても100程度の値が出てしまうんです。 バイクよりも高めに出やすい計算になっている理由 ランではバイクと異なり着地の衝撃があり、筋骨格系にかかる負荷が大きくなっています。 同じ『1時間の全力走』でも、体への負担が大きく、回復に時間がか
こんにちは、パパサラリーマンのTK(TK@パパサラリーマン)です! トレーニングをしていると、『トレーニングの記録は量や時間よりもTSSがいい』ということを聞いた人も多いのではないでしょうか? TSSとは、簡単に言えば『量と質の両方を考慮した指標』です。 ロングライドで5時間乗った日の翌日は疲れますけど、高強度で1時間半頑張った日の翌日もやっぱり疲れますよね? そのように距離の記録だけでは見えない疲労やトレーニング効果を表すのがTSSでの管理になります。 トレーニング管理として非常に役立つTSSですが、いくつかの注意点もあります。 ただアプリを使うのではなく、メリット・デメリットを理解して効果的に利用しましょう!
バイオレーサーの中の人です。 「パワトレに取り組む普通のおじさんのライドとデータを赤裸々に綴ったら、御同輩の参考になるんじゃない?」 と、思い付きで始めたこのライドログも続きに続いて、ついに100回。 前回も書きましたが、今回が最終回です。 理由は通勤時間が長くなったのと、トレーニングとそのリカバリー時間を優先したいのとで、「趣味のブログ」を書く時間が確保できなくなったのがひとつ。 もうひとつの理由は100回というキリの良い回数なのでこれで一区切り付けたらいいんじゃないかと。 狙った訳では無いですが、偶然良いタイミングでパワトレ的に良い指標も得られたので、最終回に相応しい内容で終えられて個人的に嬉しい♪ シルバーを獲り逃した今年の富士ヒルの後に、トレ活動とこのブログをやめてたら、しんみりして寂しい最終回になってた訳で...。 色々な方に応援頂いて、ここまで続けて良かったです!ありがとうござ
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