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アニメに関するnyahgoのブックマーク (2)

  • 「新劇場版エヴァ」のカラーと「Fate/Zero」のufotableによる人材発掘セミナー「いま,デジタルで生きていくということ」

    「新劇場版エヴァ」のカラーと「Fate/Zero」のufotableによる人材発掘セミナー「いま,デジタルで生きていくということ」 編集部:Ky マチ★アソビ Vol.9の開催期間中にあたる2012年10月7日,徳島・あわぎんホールにてアニメ制作会社ufotableとカラーによる人材発掘セミナー「スタジオカラー『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』×ufotable『Fate/Zero』から紐解く『いま,デジタルで生きていくということ』」の講演が行われた。 登壇者はufotableの寺尾優一氏とカラーの瓶子修一氏。セミナーでは,普段あまり取り上げられない「撮影」という業務に携わる2人が,代表作のメイキングを披露しながら,アニメ制作に対する思いを語った。進行役は,ufotable代表の近藤 光氏だ。 デジタル化と共に変化していった撮影という仕事 講演の開始時にはここでしか見られないデモムービーが上映さ

    「新劇場版エヴァ」のカラーと「Fate/Zero」のufotableによる人材発掘セミナー「いま,デジタルで生きていくということ」
    nyahgo
    nyahgo 2012/10/10
    『最適なツールがあるからいい絵を作れるわけではなく,いい絵を作るためにツールが必要で,それを何とか作って共有していきたい』
  • やっぱり愛と呪いは紙一重なんだと思う (「おおかみこどもの雨と雪」を観た) - インターネットもぐもぐ

    「おおかみこどもの雨と雪」を観た。 すごいものを見てしまった、と思った。感動とは違う。よかった!!と手放しで言える感じでもない。正直、ぐったりした。幸福と絶望を同時に目の前に突きつけられてくらくらした。 何をどう書くか迷って2週間経った。うまく伝えられる自信がないし、なんて感情的な私情なんだろうって思われそうな気もする。でもこの映画のすごいところは、観た人がみんな何らかの私情に基づいて口を開かざるを得ないところだと思うし、そういう方向の創作物としての強度を持ってるし、いろんな人が喧々諤々してるのを見ていて楽しいし、やっぱりもやもやを吐き出したいので自分のために書く。 おおかみこどもの雨と雪。もうタイトルだけで正直だいたい予想つく。「なんらかの事情があって狼の血がはいってる子どもが2人いて、それが雨と雪って名前なんだなあ。まぁ名前はきっと生まれた日の天気からとってるんだろう。100%人間では

    やっぱり愛と呪いは紙一重なんだと思う (「おおかみこどもの雨と雪」を観た) - インターネットもぐもぐ
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