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ストレージに関するnyamapのブックマーク (2)

  • 日本HDD協会2008年4月セミナーレポート ~HDD対SSD、その行方を議論

    4月18日午後 開催 会場:発明会館ホール(東京都港区) ハードディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)関連の業界団体である日HDD協会(IDEMA JAPAN)は4月18日に、「競合と併存:HDDvsフラッシュメモリ」と題するセミナーを開催した。同協会は四半期ごとに「クォータリーセミナー」と称するセミナーを主催している。その一環である。 デジタルカメラ用メモリカードや携帯電話機用メモリカード、PCUSBメモリなど、NANDフラッシュメモリを使った外部記憶装置の市場が急速に拡大している。最近ではノートPCでHDDの替わりに、NANDフラッシュメモリで構成した外部記憶装置「SSD(Solid State Drive)」を搭載する機種が増え始めた。NANDフラッシュメモリに対する関心は高い。記憶容量の拡大と容量当たりのコスト低減を続けているからだ。セミナー会場は300名を収容

  • シーゲイト、フラッシュベースのハードドライブを製造へ

    最大の磁気ハードドライブメーカーであるSeagate Technologyの最高経営責任者(CEO)であるBill Watkins氏によると、同社はフラッシュメモリをベースとしたハードドライブを製造する予定であるという。 同氏は米国時間8月22日にインタビューに応じ、「まず、おそらくは企業向けとなるソリッドステートドライブを製造する」と述べた。「よりよいドライブが製造できると思う」(Watkins氏) 熾烈な戦いが繰り広げられているストレージ市場において、Seagateの決断は大きな転機となる。ここ2年間、フラッシュか磁気かという議論がストレージ市場最大の関心事であった。磁気ハードドライブは長い間、サーバ、PC、ノートPCに必須のコンポーネントであった。磁気ハードドライブは、ギガバイトあたりのコストという観点ではフラッシュデバイスよりもかなり安価で、一般的にフラッシュメモリよりもデータ容量

    シーゲイト、フラッシュベースのハードドライブを製造へ
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